CANNA”2021年秋”シェフのおすすめディナー⑤~口直し1&メイン:肉料理編 [東京ディズニーランドホテル]
昨日の記事の続きです、、、CANNAでいただいた”シェフのおすすめディナー”の詳細レポをご紹介中です
第1弾「アミューズ・ブーシュ」編、第2弾「オリジナルドリンクセット」編、第3弾「アペタイザー1品目&2品目&パン」編、第4弾「アペタイザー3品目&メイン:魚料理」編に続きまして、、、
↑大好きな仔羊が出てくるよ~ーーーーー
第5弾「口直し1&メイン:肉料理」編をご紹介いたします
(口直し)
↑グラスの中にはスライスした松茸がありますが、風味を閉じ込めるためにグラスを被せてあります
口直しと言うと料理と料理の間に氷菓が出てくるのが一般的なのですが、ここでは贅沢な松茸で、魚料理と肉料理の口直しとして出すそうで、これもシェフのおすすめディナーの贅沢なところだそうです
↑キャストさんがグラスを取ると、松茸のいい香りがします
↑そのグラスに松茸をすべて入れてくれます
↑松茸が入りました~マスク越しでもいい香りがします
↑これに松茸のコンソメスープを注いでくれます
↑松茸コンソメです
↑コクがあって美味しいです
ここでも秋の味覚を感じました
↑肉料理の前にパンのお替りをしました
(メイン:肉料理)
こういったコース料理になると肉料理にはあれが出て来ます
↑蜂(マルハナバチ)がマークになっているジャン・デュポ社のライヨールのステーキナイフです
↑プロヴァンス産仔羊ローストとハーブのジュ リ・ダニョーとマジョラムのカイエットを添えて
自宅へお手紙が届いた時に、肉料理が仔羊肉だったので凄く楽しみにしていました
↑仔羊肉は骨付きなんです、、、この骨付近についているお肉がこれまた美味しいのです
仔羊肉は2017年に輸入解禁となった幻のフランス南部のプロヴァンス地方の仔羊を使っているそうです
↑仔羊肉の上にのっているのが仔羊の時期にしか存在しなくて、一般的に流通しない希少部位で仔羊の胸腺のリ・ダニョーです
↑リ・ダニョーと肉類のローストによく使われるシソ科の多年草のマジョラムや野菜を混ぜて、ハンバーグの様に丸めてクレピーヌ(網脂)で巻いて焼き上げたフランス南部の郷土料理でカイエットと呼ばれるものだそうですが、仔羊肉の胸腺って子牛のリドヴォー好きにとってはこれまたたまらない味です
↑南瓜を使ったピュレは少し甘めですし、南瓜もそうですが、栗、イチジクと言った秋の味覚も添えてあります
いやあ~ここまででも凄くて堪能しましたが、、、
↑グラニテ
↑デザート
まだまだ驚きの食材があります
↑次は締めにいってみよう~ーーーーー
この後は、第6弾「口直し2&デザート&プティ・フール」編です
それは、次回へ、、、
(続く・・・)
青山実花さん>
ご訪問&nice!をいただきまして、ありがとうございます!
by シマリス (2021-11-06 06:59)
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アルマさん>
ご訪問&nice!をいただきまして、ありがとうございます!
by シマリス (2021-11-13 05:58)
mauさん>
ご訪問&nice!をいただきまして、ありがとうございます!
by シマリス (2021-11-14 21:57)
口直しが松茸って・・。
驚きの連続です。
by にわちゃん (2021-11-21 10:55)
にわちゃんさん>
いつもコメント&nice!をいただきまして、
ありがとうございます!
贅沢な食材を贅沢に使っています!(笑)
by シマリス (2021-11-21 21:53)