【後期メニュー】花 Hana”スウィート&テイスティ・デイズ”鉄板焼ランチ②~魚料理編 [ディズニー・アンバサダーホテル]
本文の前に、、、
↑オチェーアノから見たハーバーの工事風景です、、、4月からのショーが楽しみですね
<【後期メニュー】花 Hana”スウィート&テイスティ・デイズ”鉄板焼ランチ その2>
ディズニー・アンバサダーホテルは12/26~冬のレストランイベント”スウィート&テイスティ・デイズ”を開催していますが、2/12~後期メニューとなり、先日、エンパイア・グリルへ行ってチップのオリジナルピンはGETして一安心、そして、もう一つの任務のデールのオリジナルピンをGETする為に「花 Hana」へ行って来ました
ご存じの様にこのレストランはチーデーピンがなければ行かないレストラン(←言い切ってすみません)で、昨年は3回しか行ってなくてわが家にとっては完全アウェイのレストランですが、こんなわが家にもいつも優しく接してくれるキャストさん達には頭が下がります
いつもならひるがおにするところですが、ギフト券が当たったので、少し贅沢をしたくなり、妻が昔から行きたがっていた鉄板焼きカウンターで初めていただくことにしました、、、テーブル席とは違う目の前で肉も魚も焼いてくれて、それの焼きたてをいただけるのとシェフさんとお話をしながらの楽しい食事なのですが、実体験してみるとこれが癖になりそうです
前回の「先付&前菜&ポトフ」編に続きまして、第2弾は「魚料理」編をご紹介いたします
料理を待っている間には、3名~4名いるシェフさんの動きとか見る事が出来て退屈しませんでした~お客さんの前で焼いているシェフさん、オーダーがあった魚料理や肉料理の具材を揃えてお皿に盛っているシェフさん、テーブル席の方の鉄板焼コースやフォアグラステーキ丼等を焼いて作っているシェフさんと分業されています、、、土日祝とかのお客さんが多い時にはてんやわんやしているそうです
3品目のポトフを食べ終わると、目の前にシェフさんが登場し、おしゃべりしながらの調理がスタートします
↑今から料理するお皿にのせた食材を見せて説明してくれます、、、黒むつ、キャベツ、ネギ、ゼンマイです
↑手際よく調理がスタートします
↑いったん蒸します
↑鉄板の温度の差をわかっているので、火力の強弱により食材の位置を変えていきます
↑お皿に盛りつけして、2種類のソースをかけています
調理中、シェフさんの手際のいい調理を見て、いい匂いがして、ワクワクしてきます
↑黒むつのソテーの出来上がり、、、ほのかに桜の香りがします
シェフさんが直接、料理について説明してくれるのでとってもわかりやすいです
↑提供されて焼きたてを食べるので黒むつはアツアツで食べられます~脂がのっていて箸を入れるとすぐに身がほぐれます、、、皮もパリパリで香ばしいです
↑黒むつがこんがり焼かれている裏面です、、、ソースは2種類で、白ワイン等で桜の花を煮詰めて作ったクリームソースと塩昆布と黄色と赤色の2種類のパブリカで作ったソースをかけてくれています~2つのソースが喧嘩することなくうまく融合しています
こうやって目の前で調理してくれて、それを食べるってのは、また別格の味がしますね
さて、次はこの日のメインイベント
肉祭り
↑どちらもビーフテンダーロインで、左がオーストラリア産、右が士幌産黒毛和牛、、、見た目はあまりわかりませんが、味は全然違います、、、今から焼いていただきます
そんな肉料理編は、次回へ、、、
(続く・・・)