【後期メニュー】花 Hana”スウィート＆テイスティ・デイズ”鉄板焼ランチ③～肉料理編

＜【後期メニュー】花 Hana”スウィート＆テイスティ・デイズ”鉄板焼ランチ　その3＞

ディズニー・アンバサダーホテルは12/26～冬のレストランイベント”スウィート＆テイスティ・デイズ”を開催していますが、2/12～後期メニューとなり、先日、エンパイア・グリルへ行ってチップのオリジナルピンはGETして一安心、そして、もう一つの任務のデールのオリジナルピンをGETする為に「花 Hana」へ行って来ました

ご存じの様にこのレストランはチーデーピンがなければ行かないレストラン（←言い切ってすみません）で、昨年は3回しか行ってなくてわが家にとっては完全アウェイのレストランですが、こんなわが家にもいつも優しく接してくれるキャストさん達には頭が下がります

いつもならひるがおにするところですが、ギフト券が当たったので、少し贅沢をしたくなり、妻が昔から行きたがっていた鉄板焼きカウンターで初めていただくことにしました、、、テーブル席とは違う目の前で肉も魚も焼いてくれて、それの焼きたてをいただけるのとシェフさんとお話をしながらの楽しい食事なのですが、実体験してみるとこれが癖になりそうです

前回の「魚料理」編に続きまして、第3弾は「肉料理」編をご紹介いたします

↑魚料理と同じく今から料理する食材をお皿にのせて、シェフさんが説明してくれます、、、ビーフテンダーロインは左がオーストラリア産、右が士幌産黒毛和牛、、、これを見ただけでジュルジュル、長野産もやしと石川産の五郎島金時芋がこの日の焼き野菜です（焼き野菜はその日によって異なるそうです。）

さあ、今からシェフさんが焼いていきます

↑この画像を見ただけでもジュ～って言う音がよみがえります

↑裏返します、、、この時、お腹がグーグーなっていました

↑肉を焼きながらもやしを炒めます

↑五郎島金時芋はバターと塩コショウで味付けです

↑塩コショウで味付けをして、軽快なナイフ＆フォークさばきで肉を切っていきます

↑ビーフテンダーロインステーキ焼き野菜添えが出来上がりました

↑左がオーストラリア産、右が士幌黒毛和牛で、両方ともに焼き加減はレアにしてもらいました

↑オーストラリア産のビーフテンダーロインステーキは柔らかくて本当に美味しいのです

↑士幌黒毛和牛のテンダーロインステーキは、、、先ほどのステーキがかすんでしまうほど柔らかくて口の中で溶けてしまいます、、、ホッペが落ちそうです

↑白ご飯、なめこが入った赤出汁、香の物、ガーリックチップも加わりました、、、そして、デールピンもあります

↑漬けダレは3種類・・・左より、、、ポン酢おろし（ネギ入り）、胡麻ダレ（ニンニク、生姜、胡麻油、リンゴ入り）、わさび醤油

自分的には胡麻ダレが一番フィットしていました

プラスして和牛にしてよかった～かなり大満足

続いては、、、

↑デザートです

長くなってすみません・・・

（続く・・・）