オチェーアノ・冬のランチコース&コーステラスからのカムジョイン・ユア・フレンズ鑑賞 [東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ]
昨日の記事の続きです、、、
<オチェーアノ・冬のランチコース>
オチェーアノのランチコースに行って来ましたが、昨日ご紹介しました「”スウィート・ダッフィー”ランチコース」は自分がいただきましたが、妻がいただいたのは1/6~2/29まで提供されている通常の「ランチコース」でしたので、それをご紹介いたします
自分は一口だけもらいました。
(アペタイザー)
↑サーモンマリネとニソワーズサラダ サフラントマトソース
お皿の右側にはゆで卵、ポテト、オリーヴ、赤パプリカ、インゲンを使ったクリームがあり、ゆで卵の上にはツナのリエットがあります
左側には、サーモンを塩胡椒と砂糖でマリネしたものがあり、トマトのソースがを添えてあります
また、回りには黄色いのがサフランのマヨネーズを添えてあります
(スープ)
↑麦と野菜の豆乳クリームスープ・・・スープの中には大麦、小麦、各種野菜が入っています、、、これはクリーミーで本当に美味しいスープで、某キャストさんの様にボールでいただきたい気分でした
その某キャストさん、しばらく会ってなかったのですが、この日会う事が出来ました
(メイン肉料理)
↑牛フィレのソテー エシャロットソース・・・通常は牛ハラミですが、妻のたっての希望で+900円で牛フィレに変更しました
これはボリュームありました、、、お肉は一切れいただきましたが、柔らかくて美味しかったです
メイン料理はこの他、魚料理が2品、肉料理が2品がありまして、今回食べたのを合わせて計5品の中から1品選択します
(デザート)
↑温かいスフレチーズケーキとストロベリーソルベ・・・妻はこれが食べたくてイベントのランチコースを止めて、通常のランチコースにしたんです
温かいスフレチーズケーキの下にはミカンのカラメリゼと赤スグリ、上にはクランブルと言うクッキー生地を添えてあります、、、その回りにはバニラで作ったアングレールソースとイチゴのパウダーがありますので、好みに応じてつけていただきます
ストロベリーソルベがあって、その下には、柚子でマリネしたイチゴがあります
このスフレチーズケーキ本当に美味しいですよ~やはり温かいデザートは美味しいですね
これブッフェ是非出して下さい
ただ、このランチコースは本日までの提供となっていて、明日3/1~は春のランチコースとなりメニューが変更になりますので、ご注意下さい。
さて、ここから、、、
<カムジョイン・ユア・フレンズ その9>
オチェーアノのコーステラスから鑑賞した「カムジョイン・ユア・フレンズ」をご紹介いたします
↑ドナルド&デイジーは徒歩で登場、、、手を振ってくれました
↑昼間からアツアツですね
↑ミッキー&ミニー&プルートはバージで登場、、、こちらに手を振ってくれました
皆さん、ご存じの様にこのショーはミッキー広場中心なので、あまりここから鑑賞するのは不向きなんですが、ショーをなんとなくは観られます
↑デールが手を振っています
↑ジェラトーニの登場にのぞいているチーデーとクラリス
↑ダッフィー、シェリー・メイ、ジェラトーニ
↑マックス
↑グーフィー
↑チップ&デールはご満悦です
↑バージに乗って帰っていくチップ&デール、クラリスです
↑ラストにポーズしてくれました
この日は食事メインだったので、カムジョインはテラスからとお見送りだけしました
↑デールが手を振ってくれました
この日は凄く混んでいたシーです
【後期メニュー】オチェーアノ”スウィート・ダッフィー”ランチコース [東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ]
<【後期メニュー】オチェーアノ”スウィート・ダッフィー”ランチコース>
1/6~「スウィート・ダッフィー」のイベント開催中の”オチェーアノ”ですが、前期メニューが2/14で終了し、2/15~後期メニューが始まりましたので、前回ご紹介したランチブッフェに続きまして、ランチコースをいただいて来ました
↑ブッフェに続いて、今度は僕のイベントのコース料理だね、、、このブログで3日間も僕が登場するのは珍しいね
先日のカムジョイン最前列鑑賞でチーデーポジでしたが、ステージ上のダッフィーも真正面でした
(アペタイザー1)
↑クラブミートとセロリアークのレムラードサラダ スズキのレアグリルと共に
↑タラバ蟹をキノコのマヨネーズで和えたもので、新玉葱も入っています、、、蟹は美味しいです
↑スズキのレアグリルが2個あります、、、しっとりとした食感でした、、、カリフラワーやブロッコリーのピクルスもありました
↑お皿の縁にダッフィーの足跡があります
ソースは3種類あります
↑新玉葱のエスプーマで甘めになっています
↑オリーヴやニンニク等で作ったタプナードソース
↑ビーツのピュレで酸味があります
どれもそれぞれ違った味なので、バラエティーに味を楽しめます
(アペタイザー2)
↑牛タンと豚肉のクロケット 柑橘香るラヴィゴットソース
これを一番楽しみにしていました
↑オレンジ色のソースが人参のピュレで酸味がきいています、、、香草、野菜のラヴィゴットソースに粒マスタードを入れてあります、、、この2種類のソースでいただきます
↑揚げ物とは珍しいですね~そのクロケットの中身は、牛タンと豚の顔の肉、豚足を使って混ぜて、それを揚げてあります、、、高級なコロッケって感じでサクサクです~美味しいです
(メイン肉料理)
↑牛ランプのグリル 空豆のピュレと人参のスフレ エスパニョールソース
↑空豆のピュレがあり、空豆自体も添えられていて、ソースはエスパニョールソースがあって、牛スジやトマト等を使ったソースで濃い味わいがあります
↑この牛ランプ肉は余計な脂分もなく、赤身だけだとパサつく食感になりやすいですが、とってもジューシーで美味しかったです、、、牛ランプ肉は脂質が少ないのでヘルシーですよね
↑添えられている人参のスフレは甘くはありませんが、パンにつけて食べるとなお美味しかったです
魚料理を選択すると「軽くスモークしたサワラのポワレ ツブ貝と雑穀のリゾット サラダ菜のソース」となります
(デザート)
↑ミルクチョコレートムース ストロベリーティーの香り ハニークランベリーソルベ添え
↑お皿にはイベントのロゴがチョコレートでかかれ、点在するはちみつのソースが添えられていました
↑ハニークランベリーソルベは本当に酸っぱい 下にはクランブル言うお菓子も添えらえています、、、これはブッフェのリンゴとキャラメルクリームのロールケーキの上にのっていますね
↑こちらは、ティーカップに見立てたミルクチョコレートムースで、ストロベリーティーで風味をつけてあります、、、上には、アーモンドとヘーゼルナッツを使ったプラリネと言う、砂糖でキャラメリゼしたお菓子と赤スグリが上にのっていて余計に美味しいです、、、またダッフィーの顔は砂糖菓子で出来ています、、、ホイップクリームは砂糖で出来ています
↑一見濃厚に見えますが、まったくクドクなく、いくつでも食べられそうなくらい美味しいです、、、カップのコースターとしてクッキーが添えられています
パンはいつもと同じ、米粉のパンと低温熟成バゲットなので、今回はご紹介いたしません。
スウィート・ダッフィーの後期のランチコースも堪能しました
オチェーアノは顔馴染みのキャストさんはたくさんいますので、コース料理の時はよりゆったりマッタリとお話が出来るので、今回もとっても堪能しました
このランチコースは自分が食べましたが、通常のランチコースを妻は食べましたので、そちらをご紹介いたします
↑温かいスフレチーズケーキとストロベリーソルベ・・・デザートにスフレが、、、
↑コーステラスから観たカムジョイン・ユア・フレンズ
次回、合わせてご紹介いたします
(続く・・・)
【後期メニュー】オチェーアノ”スウィート・ダッフィー”ランチブッフェ②~自分が食べた料理編 [東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ]
<【後期メニュー】オチェーアノ”スウィート・ダッフィー”ランチブッフェ その2>
1/6~「スウィート・ダッフィー」のイベント開催中の”オチェーアノ”ですが、前期メニューが2/14で終了し、2/15~後期メニューが始まりましたので、早速行って来ました
↑僕のメニューをどれだけ食べたかのぞいてみよう~
少し間があきましたが、前回の「変更メニュー」編に続きまして、第2弾は「自分が食べた料理」編です
今回も食べた順番にご紹介いたします
↑じっくりと見てみるわよ~
↑サーモンのソテー 柚子バターソース、白身魚のスチーム フェンネルソース、温野菜、ローストチキン、ベーコンとソーセージのグリル 粒マスタード、牛ほほ肉のラグーソースのパスタ、ムール貝とポテトのティエッラ
↑リンゴとキャラメルクリームのロールケーキ×2、ガトーショコラ・抹茶シフォンケーキ・シュークリーム・ストロベリーショートケーキ・ベイクドチーズケーキ・パンナコッタ アプリコットソース・ストロベリータルト×各1 計9個
↑ポークトマトシチュー
↑ストロベリーデニッシュ×2、仔羊の塩包み焼き
↑コーンクリームスープ
↑ブルーベリームースとグランベリーゼリー
↑チェリーとストロベリーのグラタン バニラアイスクリーム添え
↑仔羊の塩包み焼き×2人分
↑マロンとハムのムース 紅茶のゼリー添え
↑抹茶シフォンケーキ・ベイクドチーズケーキ・パンナコッタ アプリコットソース・ブルーベリームースとグランベリーゼリー×各1 計4個
↑塩キャラメルアイスクリーム・青リンゴソルベ・ストロベリーソルベ・バニラアイスクリーム×各1 計4個
↑ホワイトチョコレートムースとストロベリーコンフィ
↑シーフードと野菜のアスピック ホウレン草ピュレ、スモークサーモンとキャベツのサラダ 梅ドレッシング、ポークコンフィと菜の花サラダ 黒ゴマソース、チキンとポテトのシチリア風、プチトマト×3
↑ストロベリーデニッシュ×2、仔羊の塩包み焼き
↑チェリーとストロベリーのグラタン バニラアイスクリーム添え、塩キャラメルアイスクリーム
↑リンゴとキャラメルクリームのロールケーキ×2、ガトーショコラ・抹茶シフォンケーキ×2 計4個
↑ストロベリーデニッシュはそういう食べ方があったんだね~
↑ストロベリーデニッシュ バニラアイスクリーム添え
↑チェリーとストロベリーのグラタン バニラアイスクリーム添え、塩キャラメルアイスクリーム
↑リンゴとキャラメルクリームのロールケーキ・抹茶シフォンケーキ×各1 計2個
↑いくつ食べたか数えてみよう~
デザートは30個、美味しいストロベリーデニッシュは5個いただいちゃいました
↑今回も大満足だね、、、ハハッ
後期メニューのランチブッフェも堪能しました
やっぱり食レポ紹介しちゃいましたね
カムジョイン・ユア・フレンズ最前列鑑賞&スウィート・ダッフィー! [東京ディズニーシー]
<カムジョイン・ユア・フレンズ その8>
チェーナ・スペチアーレの詳細レポ等の食レポを11日間ずっとご紹介していましたが、その間にはカムジョイン・ユア・フレンズを何回も観ましたが、最前列でも3回程観ていますので、その内の一日をご紹介いたします
朝からインしているので、グリをしちゃいました
↑チップ
↑デール
ショー待ちの間、マンマの好きなパンでランチとしました
↑必ず食べるクルミとレーズンのブレッドは食べがいがあって安いんです
↑この日は午前中でも珍しくチャーシューフォカッチャがあり、初めて食べましたが、とっても美味しかったです
マンマって公式HP見るとフォカッチャが7種類あるんですが、実際見たのはエッグ&ベーコン、ツナ&コーン、チャーシューだけです、、、午後からはここに行ったことがないので、夜とかに売っているんですかね
ここで、この日食べたスウィート・ダッフィーのスペシャルスウィーツをご紹介いたします
↑僕のスウィーツだね、、、ダッフィー、この日はお尻をこちらに向けて振り返りました
↑リバティ・ランディング・ダイナーで購入したのは、、、
↑チョコレートブラウニー・・・ダッフィーがニューヨークを旅した時に食べたスウィーツ、、、イースター・イン・ニューヨークの時に食べたんですね
↑ダッフィーの顔のラング・ド・シャ、コーヒークリーム、ナッツ、そして、とっても濃厚なチョコレートブラウニー美味しかったです
↑ちゃんとお店前にメニュー表があるのが凝ってますね
↑カフェ・ポルトフィーノで購入したのは、、、
↑ヘーゼルナッツケーキ・・・ダッフィーがメディテレーニアンハーバーで楽しんだスウィーツ、、、リドアイル・ウェルカム・トゥ・スプリングの時に楽しんだんですね
ダッフィーのチョコレートに、ホイップクリーム、キャラメルソース、そして、ヘーゼルナッツケーキは甘すぎず美味しかったです
↑このメニュー表はアルバム形式ですね
カムジョイン・ユア・フレンズを鑑賞しました
↑チップ
↑デール
しばらく食レポが続いていたので、カムジョインの詳細レポをたっぷりとご紹介していきましょう
(続く・・・)
プティ・フール~チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~⑪ [東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ]
<チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~ その11>
2/12(金)19時~ホテルミラコスタ宴会場「パラディーゾ」で行われた「チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~」に初参戦して来ました
その詳細レポのご紹介中ですが、「オープニング」「乾杯!」「アミューズ&パン」「オリジナルカクテル」「冷たい前菜&温かい前菜」「スープ」「メイン魚料理」「メイン肉料理」「デザート」編に続きまして、第10弾はいよいよオーラスの「プティ・フール」編をご紹介いたします
(プティ・フール:Petits Fours)
↑東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ:宮園純一総料理長が登場します
↑ビションに映し出されるシェフ、料理、料理名です
バックミュージックはポルト・パラディーゾです
公式HPでは料理名が空欄だったので、ひょっとして15周年にちなんだものなのかな と思いましたが、そうではなかったですね
↑ミラコスタのロゴが書かれた豪華なボックスの中に4個と外側に1個の計5個のプティ・フールがありました
↑今回のテーマの「リメンブランツェ」がお皿に書かれています
一つずつご紹介していきましょう
まず、外にあるものから、、、
↑外にチーズがあり、地中海の恵みを存分に取り入れたブルーベリー、レモンとトマトのコンフィをクリームチーズで包んでキャラメリゼしたものです
宮園総調理長は5種類全部プロデュースしているが、この日実際に作ったのはこれのみだそうです
続いて、ボックスに入っている4種類を左側から、、、
↑塩チョコレートキャラメル・・・キプロスの地中海で取れたシーソルトを生チョコキャラメルに入れてある、、、甘さと塩味のコラボは美味しいです
↑ミラコスタのマークが入ったマカロン・・・黒胡麻でマカロンを作って焼き海苔を挟んで海をイメージしている、、、焼き海苔を使っているのが斬新です
↑パールチョコレート・・・真珠をイメージしたもの、、、中にチョコレートが入っていてとっても美味しいです
↑マドレーヌ・・・貝をイメージしたマドレーヌはレモンクリーム入りです、、、このクリームが美味しかったです
さて、皆さん、ここでお気づきでしょうか、、、シェフからの説明はありませんでしたが、このボックスのプティ・フールはあるレストランの部屋の名前が使われていると思いませんか
↑ボックス右より、、、シェル、パール、ケルプ、エテールノ
そうです、、、オチェーアノの部屋の名前です、、、シェルはレストラン入口のブッフェコーナー、パールはコースの隣のブッフェコーナー、ケルプはコースの部屋(ケルプ=海藻ですが海苔が使われています。)、エテールノはコース奥の部屋ですが、これはシーソルトを使っていて、エテールノはシーでやっていたから、、、とこれはいささか強引ですね、、、説明はなかったので、この4個共にただの偶然かも知れませんが、一応、自分の意見として書いてみました
プティ・フールが入れてあったボックスはもちろん記念にいただきました
さて、この後、、、
↑最初の受付でもらった抽選券を出して下さいと言われました
↑何と1名の方だけに「カリフォルニア・ディズニーランド・リゾート 10万円分のご宿泊券」が当たります
↑宮園総料理長が抽選します
もちろん当たりませんでした、、、当選された方おめでとうございます
この他に抽選が何かあるかな と思いましたが、この1個のみでした
素敵なコレクタブルグラスをいただきましたからこれで充分です
この後、締めの生歌生演奏
↑10周年テーマソングBe Magical!
↑5周年テーマソングSea of Dreams
そして、15周年へ、、、
この日のシェフさん、スタッフさん全員がメインステージ及び左右に全員勢ぞろいしました
宮園総料理長よりご挨拶がありました
生歌生演奏でCome with Meが流れると、スタッフの皆さんが去っていきます、、、ビジョンには8人のシェフさんの顔と名前が映し出されます
素敵な歌声、素敵な演奏、素敵な料理、素敵なおもてなしをありがとうございました
↑帰りにいただいたミッキーが描かれた紙をメニュー表に入れると、料理名の上に各ショーのミッキーが表示されるようになっています、、、これもいい記念です
↑お土産にいただいた60周年の袋の中にはパンフレットがいっぱいでした
終わると皆さん目的が、、、そうそうシェフグリです
会場内で時間に制限があります、、、と言っていたので皆さん慌てました
わが家は、カクテルを作ってくれたオチェーアノのキャストさんにご挨拶し、一緒に写真を撮ってもらってから行きましたが、30分位かかりましたが、シェフさんの整列グリが出来ました
19時~チェーナが始まって、予定では21時30分に終了予定でしたが、終わったのが22時近かったです
↑8人のシェフの皆さん、素敵な料理をありがとうございました
この後、妻のカメラでわが家共一緒に撮っていただきました
他にシンガーさんグリもありましたが、わが家はここでミラコスタを後にしました
チェーナに参加する時は、電車とかバスで帰られる方は泊まった方がよいと思われます。
わが家はハーバーショーがテーマだからと初めて参加しましたが、本当に本当に本当に参加してよかったです
長々とお付き合いいただきまして、ありがとうございました
ファンタズミック!のデザート~チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~⑩ [東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ]
<チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~ その10>
2/12(金)19時~ホテルミラコスタ宴会場「パラディーゾ」で行われた「チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~」に初参戦して来ました
その詳細レポのご紹介中ですが、「オープニング」「乾杯!」「アミューズ&パン」「オリジナルカクテル」「冷たい前菜&温かい前菜」「スープ」「メイン魚料理」「メイン肉料理」編に続きまして、第9弾は「デザート」編をご紹介いたします
ハーバーショーをイメージした料理のテーマは「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル」「ディズニーシー・シンフォニー」「ブラヴィッシーモ!」「レジェンド・オブ・ミシカ」と来て、続いては、東京ディズニーシーの夜のショーで2011年4月28日~現在も行われている「ファンタズミック!」です
(デザート:Les dessert)
↑生歌生演奏でファンタズミック!
↑映像と一緒にイマジネーションの世界が広がります
その後、MCさん2人と共に、、、
↑東京ディズニーシー・ホテルミラコスタペイストリーシェフ:田島智シェフが登場します
↑ビションに映し出される料理、料理名です、、、シェフの画像が写っている時もあったのですが、ここはタイミングが合わず撮れませんでした
↑少し暗めのライティングの時に運ばれてきたデザートですが、雰囲気がありました
そして、しばしの食事タイムで明るくなりました
↑苺のシブースト マスカルポーネのブリュレ カカオ豆入りバニラアイスクリーム・・・この料理が一番見た目パッとショーがイメージされてるなあ~と思いました
ドラゴンに立つ向かうミッキー
↑このデザートで、魔法使いの弟子となったミッキーが作り出すディズニーファンタジーを感じていただきたいとおっしゃっていました、、、ちゃんとミッキーいますね
↑ファンタズミック!のロゴのラング・ド・シャです
↑周りには球体状のスクリーンをイメージしたメロンボールがありました
↑チョコレートで描かれたドラゴンです
↑網状のホワイトチョコレート、星や三日月もホワイトチョコレートで出来ています
これを取ると中から、、、
↑苺のシブースト マスカルポーネのブリュレ カカオ豆入りバニラアイスクリームが出て来ました、、、カカオビーンズが入ったバニラアイスクリームは絶品としか言いようがないです
↑カスタードクリームにメレンゲを合わせて固めた苺のシブーストがあり、その中にマスカルポーネのクレームブリュレを入れてあります、、、マスカルポーネはやはり美味しいですね
↑デザートにはコーヒーが出て来ました 紅茶も選べます
↑プレゼントのコレクタブルグラスのファンタズミック!のミッキーです
田島シェフから「今日このデザートを食べたらミッキーの魔法にかかり、自分の顔が頭に浮かんで、週に一度か10日に一度、ミラコスタのレストランに来たくなる衝動にかられます。」と言われ会場内大爆笑でした
わが家はとっくの昔にその魔法にかかってしまいましたけどね
とっても満足でございました
この後、海外パークの映像がしばし流れて、その後、、、
まだあるんですよ
↑プティフールです、、、ボックスの中には暗号が隠されています
長々とご紹介してきましたがいよいよ次回がラストです
(続く・・・)
レジェンド・オブ・ミシカのメイン肉料理~チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~⑨ [東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ]
<チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~ その9>
2/12(金)19時~ホテルミラコスタ宴会場「パラディーゾ」で行われた「チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~」に初参戦して来ました
その詳細レポのご紹介中ですが、「オープニング」「乾杯!」「アミューズ&パン」「オリジナルカクテル」「冷たい前菜&温かい前菜」「スープ」「メイン魚料理」編に続きまして、第8弾は「メイン肉料理」編をご紹介いたします
ハーバーショーをイメージした料理のテーマは「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル」「ディズニーシー・シンフォニー」「ブラヴィッシーモ!」と来て、続いては、東京ディズニーシーの昼のショーで5周年イベントスタートの2006年7月14日~2014年9月7日まで開催された「レジェンド・オブ・ミシカ」です(実際にはスニークとして7/10~実施されました。)
このレジェンド・オブ・ミシカは、ハーバーショーの中でも一番回数観ましたね~もちろん、ザンビ前のチーデーポジがダントツで多いのは間違いありません
(メイン肉料理:Les viandes)
Swept Awayの生歌生演奏が終わると、引き続き、、、
↑映像と合わせて生歌生演奏レジェンド・オブ・ミシカが演奏されると、会場内は手拍子が一つとなり一体感が半端ない、素晴らしい瞬間となりました
↑懐かしい瞬間が思い出されます
↑友情の精:チップ&デール
昼のショーですが、シーのカウントダウンで2回、夜バージョンを観ていますが、2007年の5周年の時は生MISIAが出演して観れたのは素晴らしい体験でした
歌と演奏の後、MCさん2人が登場して、馬場さんがミシカのショー内容の説明をし、終わると左側ステージにシェフさんも登場します
↑マゼランズ:山本悦孝シェフです
マゼランズはここ何年も行ってないですが、テレビとかで紹介するお肉が美味しそうなのでとっても楽しみでした
↑ビションに映し出されるシェフ、料理、料理名です
↑シャラン産鴨胸肉のロティ 大根のプレゼとフォアグラ添え・・・牛肉かなぁ~と思っていましたが、鴨肉でしたがこれが激ウマでした
↑上から見たミシカのバージが波しぶきをイメージして作られています
↑シャラン産鴨胸肉には、ポルト酒をかけて少し香りつけをしてあり、鴨肉に味わいが出ていました、、、凄く柔らかくて牛肉より美味しかったです
シャラン産鴨肉はもともとはナント鴨と言われて、生産量が限定されています
↑サックサクなスナックエンドウとこの時期に美味しい根菜3種類をボール状にしてあります
↑鴨肉の上には2種類の芋と合わせたピュレがあり、左がセロリ、右が赤ピーマンです、、、ソースは、鴨肉に合うトリュフソースで、彩りにオレンジ風味のニンジンの皮を添えてあります
↑大根をコンソメで煮たもの、その下にホウレン草があります
↑フォアグラはテリーヌ状にしてあり、レンズ豆を柔らかくしたものと一緒に入れてあります
柔らかくて厚みのある鴨胸肉、フォアグラ添えとありますが、添えどころかメイン級のボリュームがありました
ここまででアミューズから6品あり、以前参加された方からは今回はボリューム満点と言う声が多く聞かれていました
食いしん坊の自分でさえも結構ボリューミー感を感じていました、、、先日も書きましたが、妻は半分位しか食べていませんので、自分は1.5人前食べています、、、それに、パンもお替りして8個いただいちゃってますからね
肉料理には赤ワインですが、赤ワインもいただきませんでした
↑プレゼントのコレクタブルグラスのレジェンド・オブ・ミシカのミッキーです
いよいよ、デザートがやってきました
↑ファンタズミック!
それは、次回へ、、、
(続く・・・)
ブラヴィッシーモ!のメイン魚料理~チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~⑧ [東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ]
<チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~ その8>
2/12(金)19時~ホテルミラコスタ宴会場「パラディーゾ」で行われた「チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~」に初参戦して来ました
その詳細レポのご紹介中ですが、「オープニング」「乾杯!」「アミューズ&パン」「オリジナルカクテル」「冷たい前菜&温かい前菜」「スープ」編に続きまして、第7弾は「メイン魚料理」編をご紹介いたします
ハーバーショーをイメージした料理のテーマは「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル」で、次が「ディズニーシー・シンフォニー」でしたが、続いては、そのシンフォニーの後の東京ディズニーシーのナイトショー2004年7月17日~2010年11月13日まで開催された「ブラヴィッシーモ!」です
このショーはシンフォニーやファンタズミック!を観た回数に比べると格段に多く観ています、、、やはり、ディズニーミュージックが使われず、独自の音楽を使っている点とスケールの大きさに感動した点です
(メイン魚料理:Les poisson)
バックミュージックでブラヴィッシーモ!が流れます
その中、今度は後方ステージに、MCさん2人とシェフさんが登場します
↑オチェーアノ:宇田昇シェフです
皆さんご存知だと思いますが、わが家が一番よく行くレストランがこのオチェーアノです、、、なので、今回のメニューの中で一番楽しみにしていました
↑ビションに映し出されるシェフ、料理、料理名です
↑金目鯛の炙り焼きとキヌアを詰めたヤリイカ クリュスタッセソースとパープルカリフラワーのピュレと共に
↑このお料理はもちろん、プロメテオとベリッシーをイメージしたものです
↑火の精:プロメテオ
↑こちらは金目鯛の炙り焼きでプロメテオを、クリュスタッセソースで水面の炎を表現しています
クリュスタッセソースとは、海老、蟹などの甲殻類の殻を、野菜と共に炒めて、魚の出し汁を加えて煮だして、生クリームを加えて煮詰めたソースだそうです
↑この金目鯛は厚みがあり、レアで凄く美味しかったです
↑水の精:ベリッシー
↑こちらはキヌアを詰めたヤリイカでベリッシーを表現しています
キヌアとは、南米アンデス山脈の高地で、数千年前より食用に栽培されている疑似穀物の事を言うそうです。
↑ヤリイカはとっても柔らかく、キヌアは歯応えがあってとっても美味しかったです
↑パープルカリフラワーのピュレは、高く放水する水をイメージしていて、金目鯛もヤリイカもどちらもつけて食べても美味しいです
プロメテオとベリッシーを表現するのはなかなか難しかっただろうと思いますが、さすが魚料理も美味しいオチェーアノ、、、味もバッチリです「ブラヴィッシーモ!」
魚料理には美味しい白ワインですが、アルコールはスパークリングのロゼだけにしましたので、飲みませんでした
↑プレゼントのコレクタブルグラスのブラヴィッシーモ!のミッキーです
さて、しばし食事を楽しんだ後、MCの馬場さんより、ブラヴィッシーモ!のショー内容の説明があり、その後、映像と共に、、、
↑生演奏がスタートしますが、もちろんブラヴィッシーモ!です
↑ショーの最初にしか登場しないミッキー(ラストにブラヴィッシーモ!ハハッ!の声はある。)です
↑プロメテオとベリッシーが出会いました
この後、、、
↑シンガーさんが加わり、、、Swept Awayを聴いて、熱いものがこみ上げて来ました~これは名曲ですよ
静の曲の後は、動の曲に変わります、、、
映像と共に生歌生演奏で、、、
↑レジェンド・オブ・ミシカ
会場内は手拍子が一つとなり一体感が半端ない、素晴らしい瞬間となりました
↑ミシカのバージっぽいメインの肉料理です
それは、次回へ、、、
(続く・・・)
ディズニーシー・シンフォニーのスープ~チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~⑦ [東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ]
<チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~ その7>
2/12(金)19時~ホテルミラコスタ宴会場「パラディーゾ」で行われた「チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~」に初参戦して来ました
その詳細レポのご紹介中ですが、「オープニング」「乾杯!」「アミューズ&パン」「オリジナルカクテル」「冷たい前菜&温かい前菜」編に続きまして、第6弾は「スープ」編をご紹介いたします
ハーバーショーをイメージした料理の最初のテーマは「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル」でしたが、続いては、こちらも東京ディズニーシーのオープンの2001年9月4日~2004年4月22日まで夜に開催された「ディズニーシー・シンフォニー」です
このショーは2年半程しかやっていなかったので、初期のシーを知っている人しか記憶にないかも知れませんね
生演奏でディズニーシー・シンフォニーに使われている楽曲が演奏されました
↑魔法使いの弟子に扮したミッキーが指揮者なのでタクトを持っています
↑音楽がいいし、凄くよかったです
わが家の記憶にあるのは、2003年のクリスマスイベントの時に、プレミアムガイドツアーを申し込んで、18時台にガイドツアー席(当時は今のスチーマーラインの乗り場の上からハーバーショーが観れた)から、「シンフォニー」を観て、19時台にアメフロで「クリスマスホリデー・イン・NY」(ミッキーとミニーがスケートをするショー)を観て、またガイドツアー席に戻って20時台に「キャンドルライト・リフレクションズ」を観た記憶が凄く残っています。
(スープ:Les soupe)
生演奏が終わると、MCの大塚さんがメインステージに登場すると、同じく馬場さんは右ステージにシェフと一緒に登場します
バックミュージックはもちろんディズニーシー・シンフォニーです
↑シルクロードガーデン:前田直樹シェフです
↑ビションに映し出されるシェフ、料理、料理名です
↑アツアツのまま召し上がって欲しいとフタをしたまま運ばれてきました・・・この料理はタクトを振るミッキーです
そのフタをあけると、、、
↑鮑と広東白菜の蒸しスープ 海老蒸し餃子添え・・・すんごくいい香りがして余計に食欲増進です
広東白菜とは、パクチョイと言われ、中国から伝わったアブラナ科の野菜で、青梗菜と同じタイサイの一種であり、青梗菜が青軸なのに対し、白軸のものを「パクチョイ」と呼ぶそうです。漢字では「白菜」と書きますが、日本の白菜とは異なります。
↑スープは通常のものより熱々で自分好みでした、、、味のベースは金華ハムと比内地鶏で、具材は鮑を含む魚介類がたくさん入っています
↑音符とかも大根で出来ていて、右にあるのはタクトを持つミッキーの手で、蕪とサツマイモで出来ています、、、これらもスープに入れて召し上がって下さい、、、との事です
↑葱麹(ねぎこうじ)を練り込んで作った海老蒸し餃子ですが、これもスープに入れちゃいました
↑ミッキーの横顔の人参もありました
素敵な料理のハーモニーを奏でていましたね~凄く身体が温ました、、、心もね
シルクロードガーデンはなかなか行く機会がなく、一昨年チップ&デールのプレゼント品が付いている時に2回行きましたが、そういう時しか行った事がないのですが、そんなチーデーグッズ目当てのわが家でも親切に対応していただけるキャストさんの皆さんにはいつも感謝しています どうしてもオチェに行ってしまうんです
↑プレゼントのコレクタブルグラスのシンフォニーのミッキーです
スープが終わり、いよいよメイン料理に、、、まずは魚料理です
↑一番期待していたオチェーアノのシェフさんの料理です
まさに「ブラヴィッシーモ!」です
それは、次回へ、、、
(続く・・・)
ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバルの冷たい前菜&温かい前菜~チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~⑥ [東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ]
<チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~ その6>
2/12(金)19時~ホテルミラコスタ宴会場「パラディーゾ」で行われた「チェーナ・スペチアーレ2016~リメンブランツェ~」に初参戦して来ました
その詳細レポのご紹介中ですが、「オープニング」「乾杯!」「アミューズ&パン」「オリジナルカクテル」編に続きまして、第5弾は「冷たい前菜&温かい前菜」編をご紹介いたします
ハーバーショーをイメージした料理の最初のテーマは、東京ディズニーシーオープンの2001年9月4日~2006年5月7日まで開催された「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル」です
最初の昼のハーバーショーで、シーに初めて入って一番最初に観たショーがこれで、何てスケールの大きいショーなんだと思いました
さて、オリジナルカクテルの紹介の後に、生歌生演奏ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル・・・懐かしいです
写真付きです(これは映像ではなかったです。)
↑リドアイルでの画像・・・ここはやはりダニエラ姫に扮したミニーちゃんです
↑最初の部分のMCさんの語りが素晴らしいです、、、今でもパークのショーに出ていらっしゃる方もいますね
↑ミッキーでございます
(冷たい前菜:hors d'oeuvre)
歌と演奏が終わるとMCの馬場さんがショー内容を説明し、大塚さんがメインステージに向かって左のステージにシェフと一緒に現れます
バックミュージックはもちろんポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバルです
↑リストランテ・ディ・カナレット:葛岡輝満シェフです、、、8人のシェフの中で一番緊張されていた印象です
↑ビションに映し出されるシェフ、料理、料理名です
↑オマール海老と彩り野菜のガトー仕立て レッドオレンジソース
↑お皿の中央に野菜のガトー仕立てとオマール海老とコンソメジュレで海に浮かぶバージをイメージしています
↑オマール海老は太くて食べがいがあります
↑ハート形のチーズ
↑ハムのムース
この他、料理の中にチーズのムースやハムのマリネが入れてありますが、これは、ショーの中に港で踊っているダンサーにハムとチーズを持って踊っている人がいるので、そこをヒントにして料理に入れたそうです
自分はこういうダンサーさんがいたと記憶がありますが、シェフさんは料理を作るのに細部まで観られたんですね~感心しました
↑ガトー仕立てはラタトゥイユで、オマール海老はレッドオレンジソースでかたゆでしてあるそうです
↑人参のピクルス、、、レッドオレンジソース、アボガドマスターソースがあります
前菜と言いながら自分的にはメイン級の料理が出て来て感動しました
葛岡シェフからはカナレットについて話しがありましたが、カナレットはメニューが変更になってから行ってないんですよね~
しばし、お食事タイム・・・
↑いきなりMCの大塚さんがヴェネツィアンマスクをつけて登場に、会場内大爆笑と言うか唖然とした空気
次行きましょう・・・
(温かい前菜:hors d'oeuvre)
馬場さんがメインステージに向かって、後方ステージにシェフさんと登場します
↑ベッラヴィスタ・ラウンジ:松永仁シェフです
↑ビションに映し出されるシェフ、料理、料理名です
ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバルをイメージした2品目は冷たい前菜に対して、温かい前菜です
↑牛タンとンドゥイヤを包んだラヴィオリ セルバチコとキャベツのソース ビーツコンフィのアクセント・・・色彩がカラフルなショーなので、食材も赤・ピンク・緑・黄色を使用しています
このショーの鍵になる羅針盤(コンパス)をお皿全体でイメージした盛り付けになっています
メニュー表を見た時に多くの方がこの”ンドゥイヤ”って、、、ンから始まるってナニ と、、、自分もすぐに目が行きました
↑ンドゥイヤとは、イタリアのカラブリア州産の豚バラ肉の挽肉に唐辛子やパブリカを混ぜて熟成させたものです
↑そのンドゥイヤをペースト状にしたものと牛タンをラヴィオリに包んでいる
↑ちゃんと隠れミッキーもあります
凄くボリュームがあり、高級なワンタンを食べている感じで、ソースが濃厚で美味しかったです
ベッラは最近では年に数回ケーキセットしか食べた事なくて、なかなか食事はしたことがありません。(どうしても隣のオチェーアノに行ってしまいます。)
妻はこの時点から、ビデオ撮っていたのと、全部食べていたらメインが食べられないと半分くらいしか食べてないので、自分は1.5人分食べています
でもでも、やはりポルトは前菜2品で表現されるあたり、オープニングからとっても重要なショーだったと確信しました
↑プレゼントのコレクタブルグラスのポルトのミッキーです
まだまだありますよ
生演奏ディズニーシー・シンフォニーが流れる中、、、
↑スープです、、、ミッキーの降るタクトか・・・
それは、次回へ、、、
(続く・・・)