【後期】エンパイア・グリル”ディズニー・イースター2021”エンパイア・グリル・ランチ①~オブジェ&アミューズ・ブーシュ&パン&アペタイザー&スープ編 [ディズニー・アンバサダーホテル]
<ディズニー・イースター2021 その36>
ディズニー・アンバサダーホテルにありますカリフォルニア料理レストラン”エンパイア・グリル”にて、「”ディズニー・イースター2021”エンパイア・グリル・ランチ」をいただいて来ましたのでご紹介いたします
数年前には3ヶ月位の期間があるイベントでは、前期、後期とメニューが分かれていたんですが、このところはそれもなくなっていましたが、今期の”ディズニー・イースター”のディズニー・アンバサダーホテルでは4/1~5/16が前期メニュー、5/17~6/30が後期メニューとなっており、今は後期メニューとなっておりますので行って来ました
↑前期と後期のメニューはどんな風に変わったか見てみよう~ーーーーー
↑後期ランチのメニュー表です
コーヒー及び紅茶は含まれており、最初にオーダーしたものと同じならお替り出来ます
※レストラン内の料理等の撮影に関しましては、お店側より許可をいただいております。また、マスク着用、手指手洗い・アルコール消毒し、カメラも消毒し距離を取って撮影しております。
(オブジェ)
前期に行った時はまだアルコール提供されていましたので、オブジェにアルコールボトルが置いてありましたが、今回はそれがなくあっさりとした飾りでした
※4/28~6/20までアルコールの提供は中止となっております。
↑レストラン中央部にありますオブジェです、、、まわりが寂しい感じですが、籠の中にタマゴ形のものは男性キャストさんが自分で作ってもってきたものだそうです、、、素晴らしいですね
↑後期イースターのランチ、ディナー、スペシャルドリンクについてくるオリジナルコースターが飾られています、、、キャラクターが変わっています
キャラクターエッグです
↑チップ&デール
↑ミッキー&ミニーちゃん
↑ミス・バニー、リトル・グリーン・メン、そして、ドナルドですが、今回は逆さまではありませんでした、、、実は、逆さまが正解なんです
↑チェシャ猫、ホワイト・ラビット
こういう飾り付けを見るだけでもイースター気分が盛り上がります
それでは、次は料理でイースター気分を味わいましょう
(アミューズ・ブーシュ)
日替わりメニューとなっているそうですが、この時は、、、
↑キャベツの冷製スープです、、、中にはプロヴァンス地方のオリーヴ、新玉葱のムースを合わせてさっぱりとした冷製スープとなっています
(パン)
前期と変更ありません
↑キューブ形のブリオッシュ(左)、米粉とライ麦の熟成バゲット、オリーヴオイルです
(アペタイザー)
↑マグロとカルローズ米のアヒポキ仕立て 山椒風味のイエローベルペッパーソース(アメリカ産米)
↑イースター仕様です
↑たまごの黄身に見えるのはイエローパプリカを使ったムースで、ピリ辛なピュレを少々入れてあるそうです
↑白いフォームは白醤油を使ったフォームです
↑アヒポキと言う、ハワイ語でアヒ=マグロ、ポキ=魚を小さく切るで、メバチマグロを切って白胡麻を入れた甘辛なタレを絡めてあり、一番下はカリフォルニアの薔薇と呼ばれるカルローズ米を出汁を使って炊いたものだそうです
マグロにお米って基本ですよね
↑付け合わせは、パプリカのピュレを広げたところに、ビーツで色付けしたうずらのたまごが中央にあり、他にオクラ、サヤエンドウ、カリフラワー、ブロッコリー等があります
↑ここでパンのお替りです
(スープ)
毎コース楽しみにしているエンパイアのスープは今回も最高です
↑クミン香るコルビージャックチーズとポテトのスープ・・・牛乳から造られるセミハードタイプのコルビーチーズとセミハードタイプのナチュラルチーズのモントレー・ジャックを合わせたマイルドでコクのあるコルビージャックチーズとポテトを合わせたスープです
↑中にはカダイフ仕立てで、小麦粉を麺状にして油で揚げてカリカリ食感があるものとオリーヴオイルを垂らして香りづけをしてあり、お皿の周りにはクミンパウダーがあります
↑ここでパンはバゲットを2個もらいました
(メイン)
↑今回はお肉にしました
↑今日はここまでで、お肉は次回のお楽しみだね~ーーーーー
第1弾「オブジェ&パン&アミューズ・ブーシュ&アペタイザー&スープ」編に続きまして、第2弾「メイン:肉料理&デザート」編は次回へ、、、
(続く・・・)
CANNA”シェフのおすすめ”ディナー④~コース料理Ⅲ(8品目~9品目+プティフール)編 [東京ディズニーランドホテル]
<シェフのおすすめディナー その4>
昨日の記事の続きです、、、CANNAにて4月にいただいたスペシャルなディナー「”シェフのおすすめ”ディナー」をご紹介している第4弾ですが、全9品のコース料理の内、1品目~7品目まではご紹介いたしましたが、今回は「8品目~9品目+プティフール」とデザート系をご紹介いたします
↑デザートも美味しそうだから、僕も食べたくなっちゃうよ~ーーーーー
↑メニュー表です
(オリジナルカクテル)
コース料理の前に、第1弾でこの日いただいたイベントのカクテルをご紹介いたしましたが、その後、顔見知りのキャストさんよりオリジナルカクテルを作っていただきましたので、ご紹介いたします
(妻のカクテル)
↑ココナッツミルクをベースに、マンゴー、レモンの果汁を絞ってあります、、、お客さんの好みって覚えてくれているって凄いですね、、、ココナッツは好き嫌いがありますからね、、、妻がココナッツとかなり甘いカクテルが好きだとよくご存じでした、、、少しもらいましたが甘味があって美味しいです
(自分のカクテル)
↑妻はノンアルコールでしたが、自分はアルコール入りをお願いしました、、、テキーラをベースに、ジンジャエール、生姜のシロップ、ガムシロップ、柚子のシロップが下に入っています、、、こちらも自分がシュワシュワ系が好きなのと生姜が入ったカクテルが好きだとよくご存じでした、、、普段の何気ない会話の中からこういうものがお好みなんだと覚えているそうです
素晴らしいです、、、そして、お酒と生姜で身体がホットになってきて味もVery Goodでした
※このコースは4月27日以前に行っておりますので、アルコールが提供されていましたが、今はアルコールは提供されていません。
こんな素敵なカクテルと共にお魚料理やお肉料理をいただきましたので、その後をご紹介していきましょう
(8品目)
↑甘夏のグラニテ・・・お口直しで出て来ました
↑下には、宮城の伝統的な手作りの地酒「一ノ蔵」を使用した日本酒のゼリー、上には、宮崎県原産の日向夏を使ったシャーベット状の氷菓のグラニテがあります
ほんのりと日本酒の香りがして、冷たいグラニテはさっぱりとした口あたりです
それにしても、お口直しのこの1品にも手抜きしない素晴らしさを感じました
↑さっぱりとした後は、締めのデザートだよ~ーーーーー
(9品目)
↑桜と杏のクレームダンジュ トンカ豆香るルビーチョコレートアイスクリーム
↑締めにふさわしく春らしいピンク色のデザートです
↑フランスのアンジュ地方で生まれたフワフワ食感と口の中に広がる香りが特徴のクレームダンジュなんですが、今回は桜をふんだんに使用して、フワフワ食感と桜の香りが楽しめました
↑桜の香りが春らしいクレームダンジュの中にはアプリコットのジャムが入っています
↑桜の葉に代表される植物の芳香成分の一種のクマリンの成分を多く含むトンカ豆の香り(さくらの香り)がするルビーカカオを原料とするピンク色のチョコレートのルビーチョコレートのアイスクリームです
口あたりが濃厚なんですが、とってもさっぱりといただけました
↑さくらの樹がありますが、緑色のは葉っぱにみたてた抹茶のスポンジがあり、こちらだけいただけます
これで終わりと思っていたら、まだありました
(プティフール)
↑塩キャラメルのエクレア
この他、コーヒーまたは紅茶がついています
これが全9品+プティフールの「”シェフのおすすめ”ディナー」でした
↑今年は行けてよかったね~ーーーーー
本当に行けてよかったです、、、帰りにはお手紙をいただいたMシェフさんにもご挨拶いただき、素敵なディナーを食べられて感謝しかありませんでした
毎年開催されていましたが、昨年はコロナ禍の影響で開催されませんでしたので、今回は行けてちょうどよかったです
ちょうど今年の4月はディズニーホテルさんは大きな異動がありましたので、色んなキャストさんとご挨拶も出来て本当によかったです
次回はまた開催されるようですので、是非、行ってみたいと思っています
CANNA”シェフのおすすめ”ディナー③~コース料理Ⅱ(5品目~7品目)編 [東京ディズニーランドホテル]
<シェフのおすすめディナー その3>
昨日の記事の続きです、、、CANNAで4月にいただいたスペシャルなディナー「”シェフのおすすめ”ディナー」をご紹介している第3弾ですが、全9品のコース料理の内、前回は1品目~4品目でしたが、今回は5品目~7品目をご紹介いたします
↑今回はメインディッシュの登場だよ~ーーーーー
↑メニュー表です
チップも言っています様に今回は魚料理に肉料理とメインディッシュの登場です
(5品目)
魚料理なんですが、これはなんでしょう~
↑オンブル・シュヴァリエの燻製と黄金イクラ モリーユ茸と焦がしアーモンドのエスプーマ
聞きなれないネーミングの「オンブル・シュヴァリエ」とは、スイスとフランスにまたがるレマン湖の幻の魚でイワナの一種でアルプスイワナとも言われているそうで、淡水魚の王様だそうです
オンブル・シュヴァリエは直訳すると影のフィッシュと言われなかなか姿を現さないそうです
↑「このままでお写真お撮りください。」と言われました、、、尺ヤマメの卵の黄金イクラが周りにあります、、、普通のイクラがフニャっとした食感に対し、弾力があります
日本のイワナが急流の耐えうる身体となっているため身が引き締まっているので、食べた時の歯ごたえの良さを活かすために揚げ物、焼き物、刺身で食べるのに対し、オンブル・シュヴァリエは緩やかな流れの中で生息しているため脂がのって身がデリケートなので調理の際には繊細に扱う必要があるそうです
↑ここでつまんでいます
↑外側にあるフィルムをするっと取ると、、、
↑ムースがあふれ出ていい香りがします、、、なんかデザートみたいです
↑モリーユ茸のパウダーを散らしてあるのと、ムースは焦がしアーモンドのエスプーマです、、、脂がのっているのにあっさりとしているオンブル・シュヴァリエと濃厚なムースの組合せは美味しくて憎いです
(6品目)
こちらはいきなりグラスが登場して、ドリンク頼んでないと思ったのですが、、、
↑新牛蒡のコンソメ、、、キャストさんが注いでくれました
↑こんなグラスでスープを注ぐってありますかね~でも、素晴らしい~注いでいる時に牛蒡のいい香りが凄くてコクがあり温まる優しいスープです
これで、胃も優しいスープが入ったところで次の準備が出来ました
ここで、、、
↑肉料理を前にパンのお替りです
(7品目)
↑蜂のマークでお馴染みのライヨールのステーキナイフが出て来ました、、、これが出てくるとこういうお高いディナーに来たんだと実感します、、、切れ味抜群です
↑キャストさんのテーブルサービスが始まるよ~イェーイーーーーー
↑凄いものが運ばれて来ました
↑鴨肉ですが、表面に照りがあるのはラケと言い、はちみつを使ってぬってあり照り焼きにしてあります
↑目の前でキャストさんがカットしてくれます
↑外側をスライスしてから、厚く切るか薄く切るかお好みに合わせますと言われまして、わが家は迷わず”厚切り”と言いました
こういうテーブルサービスがあるとよりテンションが上がります
↑鴨肉は外側を蒸して、中をローストしてあります
↑お皿に取り分けていただきます、、、カッティング中、キャストさんとのおしゃべりも楽しみの一つです
↑仕上げにソースをかけてくれます
↑ソースは、赤ワイン、花山椒、ヴィネガー、はちみつが入っています
↑完成しました、、、鴨のデクリネゾン 花山椒ソースのラケ 彩り野菜のアンサンブル・・・デクリネゾンとは色んな調理法と言う意味で、今回は蒸すとローストの2種類の調理方法を使っているそうです
↑左側にあるのはフランスで食べられている香料を使ったパンのパンデピスをパウダー状にしてあり、これをつけていただいても美味しいです
↑照り焼きにした鴨肉の周りにムースが巻いてあり、非常に食べがいがあって美味しいの言葉しか見当たらない鴨肉は最高です
↑ピサンリ(白タンポポ)もあり、鴨のリエットと姫生姜のコンフィチュールをマカロン風にしたものを小さいのですが、こんな細部までこだわった食材を提供してくれます
手間がかかって美味しいし、凄く感謝の一品です
↑とっても美味しそうだから僕も食べちゃよ~ーーーーー
↑次はデザートですね
次回は、8品目~9品目に+プティフールとデザート群のご紹介です
(続く・・・)
CANNA”シェフのおすすめ”ディナー②~コース料理Ⅰ(1品目~4品目)編 [東京ディズニーランドホテル]
<シェフのおすすめディナー その2>
東京ディズニーランドホテルにありますエッセンス・オブ・スタイリッシュキュイジーヌ”CANNA”にて、4月の4週間のみ案内状が来て予約を入れたゲストだけがいただける「”シェフのおすすめ”ディナー」に行って来ましたものの詳細レポを飛び飛びですが、ご紹介中です
↑今回からコース料理をご紹介するよ~ーーーーー
今年の2月にCANNAが休業している時に、別のレストランに応援に来ていたキャストさんが、CANNAが再開したらすぐに自宅へご案内が行きますので、、、とおっしゃっていたのですが、3月~営業再開が発表されたらすぐに自宅に届いたのが今回の案内でした
↑テーブルに置かれたメニュー表です
本日使用する食材をテーブルまで持って来て下さり、説明をしてくださいました、、、このあたりは昔、コース料理のレストランでやっていたダイニングスタイルを思わせて懐かしくなりました
↑本日の主な食材です、、、オマール・ブルトン・・・フランス・ブルターニュ地方の最高峰のオマール海老で、ブルーオマールともいわれる青いオマール海老です、、、他に、常磐産和牛、黒鮑、黒トリュフ、ビアンケット(イタリア産春トリュフ)、ホワイトアスパラガス、モリーユ茸、ウド、花ズッキーニ、ピサンリ(白タンポポ)等高級食材ばかりです
特にオマール・ブルトンはこの日は活きがよく、持ってくる直前まで暴れていたそうです
コース料理が9種類ありますので、さっそくご紹介していきます
(1品目)
↑1品目はアミューズ・ブーシュと言った所でしょうが、いきなりの高級食材の登場です
↑左の2つの器は本物の牛の骨を使用していますので重量があります、、、ランドホテルのレストランの一番のお偉い方が「本物の牛の骨なんですよ。」と教えてくれました
向かって左より、、、
↑シェーブルクリームとグリーンピースムース ポムスフレスタイル・・・薄く切ったじゃがいもを低温と高温で揚げて膨らませて竹炭で色付けしたボムスフレはフワフワで、その上に、山羊のミルクから作ったチーズの食感のシェーブルクリームとグリーンピースをムースにしたものがのっています、、、クリームとムースを交互に細かい作業ですよね
↑和牛テンダーロインのタルタル 鶉卵のポーチドエッグ
↑角切りの和牛テンダーロインの上にタルタルがあり、上には鶉卵のポーチドエッグで、上にウニで焦げ目をつけてあります、、、和牛をここに贅沢に使っているのもありますが、料理名にないウニを脇役に使っているなんて贅沢です
↑大トロマグロと深谷ネギ キャヴィア添え・・・口に入れた途端にとろけてしまう大トロマグロ、その上に深谷ネギとキャヴィアを添えてあります、、、下には白米と黒米でお米がありお寿司のようです
(2品目)
↑マテ貝と白エビのマリネ あおさ香るマリニエールソース・・・白いフォームは鯛で出汁を使った泡状で、横長の緑色のソースは、菜の花にわさびの香りをつけたピュレです
とってもあっさりとした塩味が全体的にいきわたって美味しいです
↑塩分濃度に敏感なマテ貝はビヨーンと出たところを獲るのが漁法ですが、そんなマテ貝は細長い形をしているのでその貝殻を器として使用しています、、、そのマテ貝と白エビがのっています
↑マリニエールソースとは、エシャロットの野菜や白ワインを加えたソースのことで、そちらに昆布だし等を合わせてあるそうです
海藻と岩塩は飾り付けとして置いてありますが、食べても害はないので、興味があれば食べていただいて構いませんとのことでした、、、自分はいつもお皿になにも残さず食べてしまうのですが、さすがに岩塩をこれだけ食べたらいけませんよね、、、もちろん食べませんでした
(パン)
↑パンはブリオッシュとライ麦パンです
(3品目)
↑花ズッキーニに詰めたオマール・ブルトンとチョリソー クレーム・ド・クリュスタッセ
↑色んな味のオマール・ブルトンを味わえます、、、甲殻類で特に今回はオマール・ブルトンを使用したクリームソースをクレーム・ド・クリュスタッセと言うそうです
↑オマール・ブルトンの爪のところの身です
↑オマール・ブルトンの殻を炒めて、出汁を使っていますが、ソテーしたオマール・ブルトンはプリプリで凄く贅沢な気分を味わえます
↑こちらが花ズッキーニで、名前の如くズッキーニの花でイタリアやフランスでは一般的な食材です
↑膨らんだ花の部分に、オマール・ブルトン、ラタトゥイユ、レッドパプリカを煮込んだものを詰めてあります
もうオマール登場、、、凄いです
(4品目)
↑黒鮑のフリカッセとフランス産ホワイトアスパラガス・・・フランス料理で言う”白い煮込み”をフリカッセと言い、バター等で玉葱、セロリ等をしんなりするまで炒め、今回は黒鮑とホワイトアスパラガスを加えていためて、ワイン等を入れて煮立ったら生クリームを加えてあるそうです、、、鮑の肝も入っているそうです
↑上にある細長いのはホワイトアスパラガスをスライスしてありますが、細いものをきれいにスライスしてあります
↑太い葱に見えますが、これはホワイトアスパラガスで歯ごたえ充分で、高価な黒鮑もたくさん入って贅沢です
ここで、、、
↑パンのお替りです
↑ここまで4品なんだけど、まだ5品あるよね~ワクワクするね~ーーーーー
↑フランスで最高の淡水魚のオンブル・シュヴァリエを使っています
↑メインの肉料理に和牛ではなく鴨です
テーブルサービスが続きます、、、
↑料理もキャストさんのパフォーマンスも楽しみだね~ーーーーー
5品目~7品目まで、、、それは、次回へ、、、
(続く・・・)
FOUNDAY・メロンのショートケーキ [食事・日記]
<おうちデザート その40>
今年もFOUNDAYのメロンのショートケーキをいただきました
↑今年も大きなクラウンメロンがあり、とってもジューシーな味わいです
↑たくさんのホイップクリーム、柔らかいスポンジ、ジューシーなメロン、スポンジとスポンジの間にはホイップクリームとカットメロンが入っています
とっても美味しかったです
昨年の記事はこちらです。
今年もディズニーホテル・レストランでメロンショートケーキの登場を楽しみにしています
二度目のシャーウッドガーデン・レストラン”ディズニー・イースター2021”ディナーブッフェ [東京ディズニーランドホテル]
<ディズニー・イースター2021 その35>
東京ディズニーランドホテルにありますブッフェレストラン”シャーウッドガーデン・レストラン”にて、「”ディズニー・イースター2021”ディナーブッフェ」ですが、二度目に行って来ましたので、ご紹介いたします
↑シャーウッドのイースターはランチよりディナーだね~ーーーーー
4/1~始まったイースターイベントはランチのサーブデザートがイマイチだったので、今回はディナーがとってもお気に入りでリピートしちゃいました
特に料理等は前回と変更がありませんので、「自分が食べた料理」を食べた順番にご紹介いたします
↑豚バラ肉の黒酢煮込み・・・今回のディナー一押しです
↑彩り野菜のピザ、鯛の姿蒸し 豚肉とザーサイのソース 香菜付き、エビのチリソース、焼売、海老餃子、チキンの霊庵焼き、温野菜(たまねぎ多めです。)
自分で取るようになってからおぼんはなくなったと思ったのですが、中華コーナーのシェフさんが用意してくれました
↑チョコレートデニッシュ×2、牛サーロインのグリル 和風ソース わさび付き×9枚
↑豚肉と筍のサラダ 山椒風味、海老とグアンチャーレのサラダ、スモークサーモンとミックスビーンズのチョップドサラダ、フライドチキン、フライドポテト、ストロベリーとアーモンドクロワッサン・ポークと椎茸のブレッド×各1 計2個、シュークリーム×1
↑豆乳担々麵 サラダ仕立て、ちらし寿司
↑チキンカリー、ライス(国産米)、福神漬け
↑牛サーロインのグリル 和風ソース わさび付き×9枚、ライス(国産米)
↑シュークリーム・キャラメルチョコレートケーキ・紅茶のカスタードプリン×各1 計3個
↑シュークリーム×3、キャラメルチョコレートケーキ・ピーチロールケーキ・フルーツタルト・杏仁豆腐 エキゾチックソース×各1 計7個
↑ストロベリーとアーモンドクロワッサン・バゲット×各1 計2個
↑オニオンスープ チーズクルトン入り
↑彩り野菜のピザ、豚バラ肉の黒酢煮込み、豚肉と筍のサラダ 山椒風味
↑シュークリーム・杏仁豆腐 エキゾチックソース×各1 計2個
↑杏仁豆腐 エキゾチックソース×1、パイナップル×3
この日はここまでです、、、デザート14個、パン6個、牛サーロインのグリル×18枚他いただきました
↑伝票に素敵な言葉がありました
帰るときにテーブル担当のキャストさんより、、、
↑可愛いキャラクターがたくさん描かれたメッセージをいただきました
本当にいつもありがとうございます
↑これで、ランドホテルのイースターは食べ納めだよね~ーーーーー
シャーウッドもドリーマーズも今年のイースターはご紹介終わりました、、、うさたまは行われませんでしたが、ランドホテルの食で楽しめました
シャーウッドは来月より七夕です
シルクロードガーデン”ジャーニー・スルー・チャイナ”ランチコース~北京~③~メインディッシュその2&麺料理・米料理&アラカルトメニュー編 [東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ]
<ジャーニー・スルー・チャイナ その8>
昨日の記事の続きです、、、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタにあります中国料理レストラン”シルクロードガーデン”にて、「”ジャーニー・スルー・チャイナ”ランチコース~北京~」をいただいて来ましてご紹介中です
↑大好きな唐揚げやラムや炒飯が出てくるあるよ~ーーーーー
大好きな食材が目白押しです、、、第1弾「今月の特製杏仁豆腐(デザート)」編、第2弾「前菜&点心&メインディッシュその1」編に続きまして、第3弾「メインディッシュその2&?料理・米料理&アラカルトメニュー」編をご紹介いたします
(メインディッシュその2)
6品の内から2品を選択しますが、「海老のタルタルソース」を前回ご紹介しましたが、もう一品は、、、
↑鶏肉の唐揚げと野菜のアロマティックソース添えです
↑赤パプリカや茄子はただ炒めているだけではなく、素揚げしてあるので野菜本来のみずみずしさが失われずにいるので食感よくとても美味しいです
↑鶏肉の唐揚げは醤油等で下味をつけておいて片栗粉をまぶして油であげてあるのか竜田揚げってぽくなっていてとっても美味しいです
海老マヨと唐揚げの選択は大正解でした
(麺料理・米料理)
こちらは麺料理1品と米料理1品のどちらか1品を選択します
↑ラム肉と野菜の刃削麺 サンラー風味です、、、パクチーやトムヤンクンペーストを使っていて辛味が結構あります
↑ラム肉ですが、余分な脂身がなくとっても美味しいと思いますが、ラムがダメな人には苦手なんでしょうね
↑刀削麺(とうしょうめん)ですからそぎ落とした麺ですが、名古屋でよくたべていたきしめんより平たく厚みのある麺でした、、、モチモチ感があります
↑本当はこの後、デザートなんだけど、追加メニューしちゃったよね~ーーーーー
(アラカルトメニュー)
↑季節の五目炒飯です
↑こちら麺料理・米料理の選択で米料理にあったんですが、どちらも食べたかったので単品でお願いしちゃいました、、、こちら1人分なんです、、、あまりの多さに1分なんですよね、、、と聞いてしまいました
↑キャストさんが妻と自分に1人分ずつ盛り付けてくれましたが、これもかなりボリュームあります、、、中華料理屋さんで炒飯を頼んだ時に1人分はゆうにあります
↑季節の五目炒飯ですから具材も変更あるそうで、たまごが基本で、今はアサリ、叉焼、フキ、アスパラ、ネギ等が入ってパラパラ炒飯でとっても美味しいです
↑たまごスープ的でトロミのあるスープです
↑北京料理大満足だったね~ーーーーー
この後のデザートは既にご紹介済の5月の特製杏仁豆腐(メロン)をいただいて(その記事はこちらです。)、自分で好きな料理を選択できるっていう楽しみもあり本当に美味しいランチコースでした
今年に入って、スペイン[→]広東[→]北イタリア[→]南フランス[→]北京、、、と旅行して来ました、、、って、これはホテルミラコスタのレストランで、今年に入って色々な国をイメージした料理を提供しているからですが、次はどこに食の旅行出来るのでしょうかね
シルクロードガーデン”ジャーニー・スルー・チャイナ”ランチコース~北京~②~前菜&点心&メインディッシュその1編 [東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ]
<ジャーニー・スルー・チャイナ その7>
昨日の記事の続きです、、、シルクロードガーデンにて、「”ジャーニー・スルー・チャイナ”ランチコース~北京~」をいただいて来ましたのでご紹介中です
↑美味しい料理を見てみよう~ーーーーー
第1弾「今月の特製杏仁豆腐(デザート)」編に続きまして、第2弾「前菜&点心&メインディッシュその1」編をご紹介いたします
(前菜)
こちらは1品のみで料理の選択はありません
↑鴨のローストと海老のクレープ包み
↑料理が4品あります
↑イベントが北京であるために北京料理の代表の北京ダックの食べ方をまねています
↑北京ダックと違って鴨ですので身もちゃんとついています
↑皮も身もついた鴨のロースト、キュウリ、白髪ねぎに甜面醤(テンメンジャン)がかけてあり、それをくるんでいただきます
↑海老と青パパイヤを入れた生春巻きで、ソースはマンゴーとマヨネーズをあわせたものです
↑青い小鉢に入っているのは、そら豆、ひよこ豆、野菜の雪菜の和え物です
↑お酒が欲しくなるくらい程よい味付けです
↑チリトマトと胡桃です
(点心)
こちらは3品あるうちから1品を選択します、、、2人以上の場合は、同じ料理のオーダーとなります
↑ミッキー蒸籠が出て来ました
↑わが家は、小籠包(2個)にしました、、、2個で1人分です
↑蓮華もあります
↑キャストさんより「時間が経つと皮が破れやすくなるので、温かいうちにお召し上がりください。」と言われましたので、そ~っと取り出して蓮華にのせて溢れたスープを味わってから全体をいただきました、、、かなりアツアツでしたので食べるときは注意が必要です、、、でも、美味しいです
↑針生姜入り黒酢です
↑次はメインディッシュだね~ーーーーー
(メインディッシュその1)
こちらは6品あるうちの2品を選択します、、、6品の内の2品は別途+1,500円必要です
わが家は2品共に追加料金なしのにしました
↑海老のタルタルソース
↑オーソドックスなエビマヨですが、これが素晴らしく美味しいです
↑お好みによりつけていただきます、、、左より、、、カシューナッツ、豆板醬、ガーリックチップです
↑カシューナッツとガーリックチップはエビマヨのまろやかさの中に歯ごたえが感じられて美味しいので全部かけていただきましたが、自分的には豆板醤は辛味が強くなってしまいマヨネーズの意味がなくなってしまってちょっと合わないと思いました
↑ここまででも美味しいけど、まだまだメインディッシュは続くよ~ーーーーー
↑ずっと食べたかった鶏肉の唐揚げです
メインディッシュその2~は次回へ、、、、
(続く・・・)
シルクロードガーデン”ジャーニー・スルー・チャイナ”ランチコース~北京~①~今月の特製杏仁豆腐編 [東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ]
<ジャーニー・スルー・チャイナ その6>
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタにあります中国料理レストラン”シルクロードガーデン”にて、「”ジャーニー・スルー・チャイナ”シリーズ」で4/1~6/30は~北京~と言う事でランチコースをいただいて来ましたのでご紹介いたします
↑一番楽しみな杏仁豆腐をいただきま~すーーーーー
↑同じ入り口でいつもはオチェーアノに行くので、こちらに行くのは2月以来です
↑テーブルに着くと、以前、テーブル担当していただいたキャストさんが一生懸命作ってくれたチップ&デールのナフキンアートでお出迎えされて感激しました
↑こちらを持って来てくれますが、箸置きが落ちやすいので気を付けてくださいとのことでした
また、シルクでは「お食事している時以外はマスクをご着用下さいと言われました。」、、、よく席に着くとすぐマスクを外して帰るまで全然しない人がいるんですが、食事している時以外はして欲しいですよね。
↑今回はSPドリンクをお願いしなかったので、料金に含まれているウーロン茶をいただきました
この4/1~は「”ジャーニー・スルー・チャイナ”ランチコース~北京~」のイベントコースなんですが、前菜以外は料理を選択できるようになりました
(デザート)
いきなりデザートからご紹介しますが、シルク名物「今月の特製杏仁豆腐」が+500円かかりますが、オーダー出来ることになりましたので先にご紹介いたします
デザートは「杏仁寒天 緑豆のスープ仕立て 中国おこし」と「今月の特製杏仁豆腐」(+500円)の2品から選びますが、今月は+500円してでも食べたい杏仁豆腐ですのでそちらにしました
↑5/1~5/31まで提供されている「今月の特製杏仁豆腐」です
↑テーブルに置かれた時にマスクをしていてもいい香りがしてきました、それはもちろん、自分が一番大好きなフルーツの”メロン”です
↑あっ、チップ&デールに食べられないうちにいただきましょう
↑赤肉メロン、マスクメロン、メロンゼリーが上にあります、、、ホントに美味しいです
↑上にはメロンプリンがあり、下にはいつもの杏仁豆腐の二層構造になっていて、美味しいのなんのって、、、言葉になりません
↑メロンに目がないから食べられてよかったねーーーーー
本当に美味しかったのでよかったです
さて、次回は、、、
↑アペタイザーです
アペタイザーからご紹介していきます
(続く・・・)
ドリーマーズ・ラウンジ”アラカルトメニュー”チーズエッグバーガー・テリヤキソース [東京ディズニーランドホテル]
<ディズニー・イースター2021 その34>
昨日の記事の続きです、、、ドリーマーズ・ラウンジで「”ディズニー・イースター2021”パスタセット」をいただいて、ご紹介しましたが、アラカルトメニューに気になる一品があったので、そちらもオーダーしました
↑あれれ、このハンバーガーって昨年も食べたよね~ーーーーー
そうです、、、昨年7/1~営業再開した時に行って食べました
※下の2枚は昨年食べたものです。(その記事はこちらです。)
↑てりやきチーズエッグバーガーです
今年のはどうでしょう~
↑チーズエッグバーガー テリヤキソースと言うネーミングです
↑相変わらずボリューミーです
↑厚みのあるバンズに、黄身がミッキー形のボイルドエッグ、厚みのあるハンバーグ、トマト、チーズ、オニオンリング、レタスが入って、テリヤキソースは今年は少し控えめです
↑今年はボイルドエッグがハンバーグに埋め込まれています、、、その分、ハンバーグの体積が減ったと言う事か、、、
昨年は枝豆の冷製スープが添えられていましたが、今年は、、、
↑かなりボリュームのあるフライドポテトが5個ありました
↑ホクホクで美味しかったです
↑凄いボリュームだったね~ーーーーー
妻はパスタセットだけで充分とのことでしたので、こちらは自分が全部いただきました
パスタセットのパスタがレギュラーメニューと同じ分量になって多くなりましたので、このハンバーガーもいただくとかなりお腹がいっぱいになりました
こちらのメニューは6/1~のアラカルトに表記がないので5/31までとなるそうです。
6/1~ディズニーランドホテルの3つのレストランはそれぞれ違ったイベントメニューで、各レストランごとで開催期間も異なります