エンパイア・グリル”2023年冬”シーズナルセレクション②～冷製アペタイザー＆スープ編

昨日の記事の続きです、、、エンパイア・グリルにて、「”2023年冬”シーズナルセレクション」をいただいて来ましたのでご紹介いたします

第1弾「アミューズ・ブーシュ＆パン」編に続きまして、第2弾「冷製アペタイザー＆スープ」編をご紹介いたします

↑またまた美味しそうな料理が出て来るよ～ーーーーー

（冷製アペタイザー）

↑これは完成ではありません

↑ヴィンテージバルサミコで仕上げてくれます

↑キャストさんが目の前でかけてくれます

↑サヨリのマリネ　雲丹とキャヴィア　アスパラガスのヴァリエーション　ヴィンテージバルサミコのアクセント・・・こちらで完成です

↑凄いボリュームです

↑サヨリのマリネは、甘味があって美味しいです

↑ホワイトアスパラガス

↑グリーンアスパラガス

↑こちらが一番お勧めのアスパラのフリットです

↑アスパラガスのヴァリエーションとあってこれでもか～とアスパラガスが楽しめます

↑雲丹とキャヴィアが少量ですがインパクト大です

↑卵黄、バター、レモン等の柑橘類を混ぜたソース、グレープフルーツ等柑橘類もあります

↑サヨリのマリネとグレープフルーツが合います

↑バルサミコソース等かけていただいてます

（パンのお替り）

↑パンのお替りは出来ますが、通常のブリオッシュになります

（スープ）

↑Microplaneのゼスターグレーターとカラスミが置かれました

↑キャストさんが目の前でカラスミを削ってくれます

↑ブイヤベースのロワイヤル仕立て　ロブスターと帆立貝とタラバ蟹のコンポジション　クリュスタッセのフォームとカラスミを添えてです

↑魚介類の美味しさがしみ出ているブイヤベースは素晴らしい味です

↑甲殻類のクリュスタッセを泡立てたクリーム状のフォームにしてあります

↑洋風茶わん蒸しのロワイヤル風にして、これが美味しいってもんではないくらい美味しいです

↑ロブスター、帆立貝、タラバ蟹がどっさりとあります

↑カラスミがアクセントなっています

ここまででも美味しいものをたくさんいただいていますが、まだまだあります

↑魚料理

↑これはナニ・・・

↑なんか爪みたいなのがいっぱい出ててこわいよ～ーーーーー

と言うわけで、次回は「メイン：魚料理＆メイン：肉料理」編です

（続く・・・）