オチェーアノ”ディズニー・クリスマス2021”ランチブッフェ①~危険なパン編 [TDS20周年アニバーサリー]
<ディズニー・クリスマス2021 その3>
ディズニーホテル・レストランのクリスマスは、エンパイア・グリル、シャーウッドガーデン・レストラン、オチェーアノと行って来ましたが、交互にご紹介していきます
今回は、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタにあります地中海料理レストラン”オチェーアノ”にて、「”ディズニー・クリスマス2021”ランチブッフェ」をいただいて来ましたのでご紹介いたします
↑またまた危険なパンが登場だね~ーーーーー
その前に、、、
↑ミラコスタロビーのクリスマスツリーです
↑オチェーアノ店内のクリスマスツリーです
↑前よりも人が多くなりました
↑ランチブッフェのメニュー表です
いつもならデザートからご紹介しますが、今回の第1弾「危険なパン」編をご紹介いたします
↑一番奥にあるパンカウンターです
↑①グレープフルーツデニッシュ(左)、②チョコレートデニッシュ
↑毎度の如くサックサクのデニッシュシリーズはクリスマスはグレープフルーツです
↑③ベジタブルブレッド(左)、④バターロール
↑ベジタブルブレッドと言うネームプレートですが、これは明らかにデニッシュで、先程のグレープフルーツデニッシュよりもパイ生地っぽくてサックサクです
↑こちらにも3種類あります
↑こちらにも飾り付けがあります、、、東京ディズニーシー20周年のクリスマスです
↑⑤バゲット・・・ブッフェではあまり食べないのですが、オチェーアノのは旨さが違うので毎回いただきます
↑⑥シュトーレン・・・クリスマスの定番のドイツの菓子パンが今年も登場です
↑レーズンやナッツが入って、上には粉雪のような粉砂糖がまぶされています
クリスマスになると食べられるのでいつもたくさんいただくのですが、この大好きなシュトーレンを腹いっぱいになるまで食べさせてくれなかったパンがいます
↑⑦塩キャラメルのクイニーアマン・・・こんな危険なパンを出してはいけません
↑ブリオッシュ風の生地に片面はキャラメルをパリパリにして、もう片面はふんわり仕上げで、塩のかたまりがポツポツ入って甘味も辛味も楽しめるかなり美味しいパンです
↑なぜか丸が3つあるとこうしてしまいます
今年オチェーアノ、シャーウッドガーデン・レストラン、シェフ・ミッキーの3つのブッフェレストランで食べたパンの中でダントツでこのパンがNO.1です
つまり危険なパンです
ランチブッフェのパンは全7種類です
↑こちらにはバター、トルティーヤ、パスタフリット、チリコンカンがあります
↑僕にもクイニーアマンちょうだい~ーーーーー
本当に美味しいクイニーアマンをまた食べに行きたいです
↑デザートカウンターですね~
次回は「無傷のデザート」編です
(続く・・・)
シャーウッドガーデン・レストラン”ディズニー・クリスマス2021”ディナーブッフェ①~無傷のデザート編 [東京ディズニーランドホテル]
<ディズニー・クリスマス2021 その2>
東京ディズニーランドホテルにありますブッフェレストラン”シャーウッドガーデン・レストラン”にて、「”ディズニー・クリスマス2021”ディナーブッフェ」をいただいて来ましたのでご紹介いたします
↑クリスマスのデザートは特に楽しみだね~ーーーーー
はい、と言うわけで、第1弾は「無傷のデザート」編をご紹介いたします
↑シャーウッドのお馴染みのツインクリスマスツリーが出ていました
↑レストラン入口にあるデザートカウンターです
↑①ホワイトチョコレートとアプリコットのムース・・・ホワイトチョコレートムースが多めで、やわらかいので取るのに大変ですが、ミルクの様なとっても美味しいムースにアプリコットの少々酸味のあるムースがとてもよく合っています
ミキミニプルート&クリスマスツリーの砂糖菓子とリボンの砂糖菓子が2個飾られています、、、ディナーはランチの様に写真を撮る人で長蛇の列になったり、砂糖菓子がすぐになくなることはありません、、、後半の時間になるとデザートが半分以上ないのに砂糖菓子はそのまま残っていたりします
↑②青りんごゼリーとヨーグルトムース
↑青りんごゼリーはさっぱりしていて、ヨーグルトムースがマイルドな味で、ホイップクリームとチョコレートで出来た柊がクリスマスらしさを出しています
↑③ブッシュ・ド・ノエル・・・クリスマスに定番で各ブッフェレストランで食べ比べをするのが楽しみです
↑シャーウッドのは中も外もクリーム抑えめの生地多く作っています
↑④スフレチーズケーキ・・・チーズケーキシリーズのクリスマスはスフレチーズケーキで、クリスマスのロゴがかいてあります
↑⑤【ディナー限定】フルーツタルト・・・ハロウィーンはブドウタルトでしたが、フルーツに戻りました、、、ストロベリー、キウイ、アプリコットがメインのフルーツで、相変わらずタルト生地はずっしりとしています
↑⑥ストロベリーショートケーキ・・・定番のストロベリーショートケーキもミキミニプルート&クリスマスツリーのデザインがされています
↑⑦クレームブリュレ・・・プディングの多いシャーウッドに珍しくクレームブリュレが登場しました
↑表面はしっかりとブリュレされていてパリパリで、ホイップクリームとストロベリーがのっています
↑必ず2個取ってしますのが、ミッキーとミニーちゃんの描かれたチョコレートがあるからです
↑⑧【ディナー限定】モンブラン・・・ハロウィーンだけかと思ったらクリスマスも続投でした
↑後半になったらティンカーベルの砂糖菓子と柊の飾り付けがのっているバージョンを見かけました
↑⑨杏仁豆腐、ストロベリーソース・・・ホっとする美味しさで、いつも食べてしまいます
↑クリスマスカラーのストロベリーソースをお好みによりかけていただきます
ディナーブッフェにはキャストさんに作ってもらうデザートはないのでこのデザートカウンターに全9種類あります
↑クリスマスデザートごちそうさまでした~ーーーーー
さて、次回は、、、
↑パンカウンター
↑キッズカウンター
今回キッズメニューに隠れた美味しい料理がありました
それは、次回へ、、、
(続く・・・)
リス君達のエンパイア・グリル”ディズニー・クリスマス2021”スペシャルドリンク [チップ&デール]
<ディズニー・クリスマス2021 その1>
ディズニーホテル・レストランでは11/1~12/25まで”ディズニー・クリスマス2021”のレストランイベントが行われていまして早速行って来ました
↑最初は僕達のドリンクからご紹介するよ~よろしくね~ーーーーー
ディズニー・アンバサダーホテルはいつもオリジナルコースターがプレゼントされますが、いつもハイピリオン・ラウンジでの提供が非常に多かったのですが、今回はやっとカリフォルニア料理レストラン”エンパイア・グリル”が勝ち取ってくれましたので楽しみにしていました
その前に、、、
↑アンバの外にもクリスマスの飾り付けです
↑エンパイア・グリルです
↑通路にクリスマスツリーがあります
↑店内のカウンターにもクリスマスの飾り付けがあります
それでは、「”ディズニー・クリスマス2021”スペシャルドリンク」をご紹介いたします
↑ジンジャーエールをベースに、洋梨シロップ、バニラのシロップを加えて、ローズマリーを立ててクリスマスツリーに見立てています
↑グラスの縁には洋梨のシロップを少しつけて、カシューナッツのパウダーがあり、口に含みながら飲みます
↑今回はブルーベリーやラズベリーで表現するのではなく、この色合いでチップ&デールをイメージしたドリンクにしたそうです
この時はこのドリンクを考案されたキャストさんがいなかったので今度行った時にお話を聞こうと思います
↑ドリンクについているオリジナルコースターはもちろんチップ&デールです
↑これはイッツ・クリスマスタイム!のコスチュームのチップ&デールですね~可愛いです
↑いつもならスペシャルドリンクは1つしか注文しないのですが、チップ&デールなので1人ずつ頼みましたからオリジナルコースターは2枚いただけました
甘味が強めのドリンクですが、ジンジャーも少し効いて、とっても素敵で美味しいドリンクでした
↑僕達のドリンク気に入ってもらってよかったよ~ーーーーー
さて、次回は、、、
↑アペタイザーです
「”ディズニー・クリスマス2021”エンパイア・グリル・ランチ」をご紹介いたします
(続く・・・)
CANNA”2021年秋”シェフのおすすめディナー⑥〜口直し2&デザート&プティ・フール編 [東京ディズニーランドホテル]
昨日の記事の続きです、、、CANNAにて今年の4月にいただいた”シェフのおすすめディナー”が半年振りに行われると言う事で2021年秋をいただきに行って来ましてご紹介中です
第1弾「アミューズ・ブーシュ」編、第2弾「オリジナルドリンクセット」編、第3弾「アペタイザー1品目&2品目&パン」編、第4弾「アペタイザー3品目&メイン:魚料理」編、第5弾「口直し1&メイン:肉料理」編に続きまして、、、
↑締めのデザートをご紹介するよ~ーーーーー
ってことで、第6弾「口直し2&デザート&プティ・フール」編をご紹介いたします
(口直し2)
↑ナガノパープルのグラニテ
フランス料理のフルコースでは魚料理と肉料理の間に口直しとしてソルベを出すことが多いそうですが、今回は前回ご紹介しましたように松茸コンソメが出まして、今回は肉料理とデザートの間に登場しました
↑ナガノパープルは長野県須坂市で育成された巨峰の仲間で、2004年に品種登録がされシャインマスカットと同等に扱われる高級ブドウだそうです
↑シャリシャリした食感とブドウの濃い旨味がよく出ています、、、細いのもはミョウガなんですよね
(デザート)
↑黒イチジクのチャツネとガーナ産ダークチョコレートのクリーム 白胡椒のアイスミルク
↑なんとも不思議な形で出て来ました
↑飴細工で出来ています、、、飴細工を割って食べるのですが、割れ方がその日の気分によって割れ方が違うそうです、、、それも楽しんで下さいとキャストさんより言われました
自分のは飴細工がしっかりしていてなかなか割れませんでした、、、頑固
飴細工の飴は食べがいがありました
↑中には黒イチジクのコンポートやカカオの含有量が40%以上のガーナ産のダークチョコレートをクリーム状にしてあります
↑ビターな味わいで美味しいしっかりとしたクリームのダークチョコレートです
↑土台のスポンジもしっかりとした生地になっていました
↑柚子のソースやイチジクを使ったソースがあります
↑これ最初漢字表記を白胡麻と思っていたのですが、白胡椒のアイスミルク、、、胡椒ってと思いましたが、意外と食べられているようで、白胡椒のスパイスがアイスの甘味をより増すようです
(プティ・フール)
これだけではありません、、、コーヒーまたは紅茶がついていますが、これと共に、、、
↑ホワイトチョコレートでコーティングされた生チョコをハート形で提供されました、、、締めにとてもいい味でした
↑大満足間違いなしの特別なディナーコースだったね~ーーーーー
秋の味覚満載で、普段食べられない食材が食べられて、今回も大満足なシェフのおすすめディナーでした
CANNA”2021年秋”シェフのおすすめディナー⑤~口直し1&メイン:肉料理編 [東京ディズニーランドホテル]
昨日の記事の続きです、、、CANNAでいただいた”シェフのおすすめディナー”の詳細レポをご紹介中です
第1弾「アミューズ・ブーシュ」編、第2弾「オリジナルドリンクセット」編、第3弾「アペタイザー1品目&2品目&パン」編、第4弾「アペタイザー3品目&メイン:魚料理」編に続きまして、、、
↑大好きな仔羊が出てくるよ~ーーーーー
第5弾「口直し1&メイン:肉料理」編をご紹介いたします
(口直し)
↑グラスの中にはスライスした松茸がありますが、風味を閉じ込めるためにグラスを被せてあります
口直しと言うと料理と料理の間に氷菓が出てくるのが一般的なのですが、ここでは贅沢な松茸で、魚料理と肉料理の口直しとして出すそうで、これもシェフのおすすめディナーの贅沢なところだそうです
↑キャストさんがグラスを取ると、松茸のいい香りがします
↑そのグラスに松茸をすべて入れてくれます
↑松茸が入りました~マスク越しでもいい香りがします
↑これに松茸のコンソメスープを注いでくれます
↑松茸コンソメです
↑コクがあって美味しいです
ここでも秋の味覚を感じました
↑肉料理の前にパンのお替りをしました
(メイン:肉料理)
こういったコース料理になると肉料理にはあれが出て来ます
↑蜂(マルハナバチ)がマークになっているジャン・デュポ社のライヨールのステーキナイフです
↑プロヴァンス産仔羊ローストとハーブのジュ リ・ダニョーとマジョラムのカイエットを添えて
自宅へお手紙が届いた時に、肉料理が仔羊肉だったので凄く楽しみにしていました
↑仔羊肉は骨付きなんです、、、この骨付近についているお肉がこれまた美味しいのです
仔羊肉は2017年に輸入解禁となった幻のフランス南部のプロヴァンス地方の仔羊を使っているそうです
↑仔羊肉の上にのっているのが仔羊の時期にしか存在しなくて、一般的に流通しない希少部位で仔羊の胸腺のリ・ダニョーです
↑リ・ダニョーと肉類のローストによく使われるシソ科の多年草のマジョラムや野菜を混ぜて、ハンバーグの様に丸めてクレピーヌ(網脂)で巻いて焼き上げたフランス南部の郷土料理でカイエットと呼ばれるものだそうですが、仔羊肉の胸腺って子牛のリドヴォー好きにとってはこれまたたまらない味です
↑南瓜を使ったピュレは少し甘めですし、南瓜もそうですが、栗、イチジクと言った秋の味覚も添えてあります
いやあ~ここまででも凄くて堪能しましたが、、、
↑グラニテ
↑デザート
まだまだ驚きの食材があります
↑次は締めにいってみよう~ーーーーー
この後は、第6弾「口直し2&デザート&プティ・フール」編です
それは、次回へ、、、
(続く・・・)
CANNA”2021年秋”シェフのおすすめディナー④~アペタイザー3品目&メイン:魚料理編 [東京ディズニーランドホテル]
昨日の記事の続きです、、、”CANNA”でいただいた「シェフのおすすめディナー」の詳細レポをご紹介中です
↑前回はアペタイザーを2品ご紹介したのに、まだアペタイザーがあるんだよね~ーーーーー
そうなんです、、、まだアペタイザーなんです
(アペタイザー3品目)
青森県産和牛→イセエビと続いて今回は、、、
↑殻付き雲丹と根セロリのウフモレ ベーコンと黒胡椒のサヴィヨン
↑雲丹です、、、それも殻付きで出て来ました
↑卵黄や白ワインヴィネガー、カツオ出汁のソースで作ってグラタンのように仕上げて香ばしく焼き上げてあります
↑中には何が入っているかな~
↑ウフモレとは半熟より少し硬めの卵のことを言い、鶉の卵をポーチドエッグで入っていますが、凄く濃厚です
↑角切りベーコンが出て来ました
↑雲丹だけではなくて帆立貝も入りも入り贅沢な一品です
正直殻付きで出てくるとは驚きました、、、旨すぎます
ここまで4品出てから、やっとメイン料理のお魚です
(メイン:魚料理)
↑ドーバーソールポワレと銀杏の餡 トリュフヴィネグレット・・・一段高いお皿はアツアツで、その周りには銀杏の殻を散りばめてあります
※ドーバーソールとは、ヨーロッパソールと呼ばれカレイ目ササウシノシタ科の魚で、北大西洋、地中海の砂質や土質の海底に生息し、自ら土に半分潜り込んで生活する食用魚の事を言い、特に、ドーバー海峡で獲れた高級魚をドーバーソールと言うそうです。
↑トリュフがありますが、ソースはヴィネグレットを使って酸味が効くようにしてあります
↑ドーバーソールは筋肉質な身でしっかりとしているので、バターを使ったムニエルに仕上げてあります
↑身が凄く厚いので食べがいがありますが、通常の料理は骨を取ってあるのですが、ドーバーソールは骨の周りの旨味がとっても美味しいのであえて骨付きにしてあるそうです
↑成熟初期の銀杏なので緑色をしているそうです
貴重な食材をいただきました~通常のコースならこの後、お肉料理ですが、、、
↑これなんですか、、、
↑メインのお肉料理は一番楽しみにしていた仔羊肉
↑秋の味覚と骨付き仔羊だね~ーーーーー
それは、次回へ、、、
(続く・・・)
CANNA”2021年秋”シェフのおすすめディナー③~アペタイザー1品目&2品目&パン編 [東京ディズニーランドホテル]
飛び飛びでご紹介しております10月に行われた”CANNA”の「シェフのおすすめディナー」の詳細レポですが、、、
第1弾「アミューズ・ブーシュ」編(記事はこちら)
第2弾「オリジナルドリンクセット」編(記事はこちら)
に続きまして、、、
↑まだアペタイザーなのに主役級の食材が出てくるんだよね~ーーーーー
第3弾「アペタイザー1品目&2品目&パン」編です
通常のコースではアペタイザーは多くても冷製、温製の2種類ですが、今回は3種類あります
(アペタイザー1)
アペタイザーの前にこちらをご覧くださいと、、、
↑この後の料理に使う野菜やハーヴ等がかかれています
そうしているうちに、、、
↑この様な野菜やトッピング等を運んできてくださいました
↑四川花山椒、マイクロパクチー、レッドマスタード、クレイジーピー、花ニラ、クレソン、セルパチコ、ボウヤ・トレピス、チコリ、マーシュ、ディル セルフィーユ エスドラゴン、マイクロオゼイユ レッドソレル プルビエです、、、ディズニーホテル・レストランでは聞き覚えのある食材が多いです
↑アルガン、EXバージンのオイルです
↑クルミ、ヘーゼルナッツ、ライム、エビスです
↑ナッツ系のトッピングもチョイスしていただけます
↑「お好きなものをサラダにいたします。」、、、とキャストさんに言われましたが、選びきれずわが家はお任せでお願いして、キャストさんがチョイスして作ってくれています
こういうテーブルサービスは料理を味わうだけでなく、見る視覚でも楽しむ事がより楽しいです
チョイスしていただいてる間に、別のキャストさんが運んできて下さったのが、、、
↑アペタイザーの1品目で蓋を開けると凄くいい香りがしました
↑これ和牛です
↑アペタイザーから青森県産の和牛です、、、アボガドもたくさんあります
↑この上に、キャストさんがチョイスしていただきましたサラダをのせてくれます
↑胡桃で燻した和牛のマリネ コンテチーズとグリーンラヴィゴットソース・・・青森県産の和牛を胡桃を使って燻して、アボガドやサラダをのせて、周りには酢、食用油、野菜のみじん切りをベースに作られたグリーンラヴィゴットソースが点在しています
↑フランスを代表する熟成チーズのコンテチーズをふりかけてあり、これがナッツのような風味があり、サラダにもナッツの食感が味わえて、ナッツ好きにはたまらなく美味しくいただきました
和牛も柔らかくメイン料理と間違えるほどの出来栄えです
(アペタイザー2)
↑イセエビのベニエとトピナンプール 黄柚子の香り
↑生地を油で揚げたドーナツのようなベニエですが、今回は甘いドーナツではなく、、、
↑中にはイセエビやトピナンプールと呼ばれる菊芋等が入ってホックホクです
↑黄柚子を使った泡状のフォームで、緑色のは野菜を使ったソースです
↑なにげにミッキーなんです
(パン)
ここでパンが運ばれて来ました
↑以前はバゲットの方にCANNAの刻印がされていましたが今回は丸いフォカッチャの方にあって、もう一種類はライ麦のバゲットです、、、パンにつけていただくのは変わりありません
和牛にイセエビってメイン級の食材が続く中、、、まだまだあります
↑雲丹
↑ドーバーソールと言うドーバー海峡で採れた高級魚
↑凄い食材が続いて、デールは目が回っちゃうよ~ーーーーー
と言うわけで、第4弾「アペタイザー3品目&メイン:魚料理」編は次回へ、、、
(続く・・・)
チックタック・ダイナー”2021年冬”アイスクリーム [ディズニーアンバサダーホテル]
チックタック・ダイナーで11/1~発売されたアイスクリーム2種類をご紹介いたします
↑今回は2種類共に新しくなっていました
↑ストロベリーショートケーキのアイス・・・ストロベリーショートケーキがそのままアイスになった食感で、下にはサクサククッキーにミッキーの耳はチョコレートです
↑ジャンドゥジャチップとチョコレートアイス・・・軽くローストしたヘーゼルナッツに砂糖を加えて細かくすりつぶし、そこにチョコを加えて練ったジャンドゥジャをチョコレートアイスの中にたくさん入れてあり、そのつぶつぶ食感がたまりません
この冬もチックタック・ダイナーさんは美味しいアイスを2種類も用意してくれて美味しかったです
チックタック・ダイナー~ブレッドセレクション(クラブマウスビート・バケパの旅⑬) [ディズニーアンバサダーホテル]
<クラブマウスビート・バケパの旅 その13>
飛び飛びでご紹介しております二度目のバケーションパッケージで「夏休みステイ!2つのパークを楽しむ3DAYS(パークチケット3日間)」でクラブマウスビートを存分に鑑賞した詳細レポをご紹介しております
第13弾はアンバに宿泊したら食べたかったので、2日目の朝食でいただいた「チックタック・ダイナー~ブレッドセレクション」をご紹介いたします
↑美味しいパンがいっぱいだよ~ーーーーー
↑ディスプレイに飾られています
※1)【提供時間】6:30~9:30
※2)メニューは事前予約
※3)1日の提供数に限りがあります。
※4)1人1セットのみ
※5)1セット4個入り、単品の販売はありません。
↑ナイフやフォーク、手拭き等きちんと用意されています
↑テイクアウトボックスに入れてくれます
↑こんな感じでパンが4種類入っています
↑リゾートの敷紙がちゃんとあります
↑こちらがミッキー達をイメージしたブレッド4種類です
それでは、1品ずつご紹介していきます
↑①フルーツデニッシュ・・・ミッキー形でパイのようにサックサクです
↑中にはジューシーなフルーツ入りです
↑②オリジナルサンドウィッチ・・・ミッキーのズボンの形をしたブレッドです
↑トマトソースがかかったポテトサラダにレタスが敷いてあります
↑かなりのボリュームがあります
↑③チョコレートコルネ・・・ミッキーのグローブはラングドシャです
↑濃厚なチョコレートクリームがブレッド全体にびっしりと入っています
↑④ソーセージブレッド・・・ミッキーモチーフが3個ある中、こちらはプルートが大好きな骨をイメージしたブレッドです
↑中にはソーセージが入っています、、、パンが意外とパサついているのでマーガリンがあるとより美味しいと思いました
この4個のパンは自分一人で食べたわけではなく、妻と4個共、半分ずつしました
↑朝から美味しいパンは嬉しいね~ーーーーー
やっと食べられてよかったです
(続く・・・)