オチェーアノ”ディズニー・ハロウィーン2022”グルメディナーコース①~アミューズ・ブーシュ&冷製アペタイザー&温製アペタイザー&メイン:魚料理編 [TDS・ホテルミラコスタ]
<ディズニー・ハロウィーン2022 その27>
前回の記事の続きです、、、オチェーアノにて、9/4~10/31まで開催中のレストランイベント「”ディズニー・ハロウィーン2022”グルメディナーコース」をいただいてきまして、前回はスペシャルドリンク&オリジナルドリンクをご紹介しましたが、今回よりコース料理のご紹介です
↑美味しそうなグルメディナーコースをどうぞ~ーーーーー
↑この時はディナーコースの始まる17時前はまだこんなに明るかったんですね~
↑メニュー表です
↑ディナーコースは人が少ないです、、、ただ、ショー鑑賞が始まるととんでもないことになりそうですね
↑ケルプのお部屋に飾られています
それでは、第1弾「アミューズ・ブーシュ&アペタイザー1&2&メイン:魚料理」編をご紹介いたします
このコース料理は、先日放送された小泉幸太郎とムロツヨシの旅で2人が食べたものなんですよね~前回ご紹介したオリジナルドリンクを作ってくれたお馴染みのキャストさんが「9月下旬に同じものを食べていますからテレビ観て下さい、、、とおっしゃってたんですが、自分はテレビには出ていませんが、映らないところでいました。」と言われて楽しみにして観ました
(アミューズ・ブーシュ)
↑鴨むね肉とオニオンチャツネ マルサラソース
↑美味しい鴨のむね肉に合わせたソースが、マルサラと言うイタリアのシチリア島で生産される酒精強化ワインで作ったマルサラソースです、、、左側にあるマドレーヌは黒胡椒が効いています
(パン)
↑いつもと変わりませんが、特にバゲットがサックサクで美味しいです
(冷製アペタイザー)
↑真鯛のプレッセとアワビのコンフィ シトラス オリーヴヴァイオレットマスタード
↑海の中のハロウィーンをイメージしたお料理です
↑真鯛をプレッセしてビーツで色付けし、黒人参をサンドしてあり、パープルやブラックでハロウィーン色を強く出しています、、、これはアースラのイメージですかね
↑サラダに鮑のコンフィと贅沢です、、、レンズ豆や冬瓜をビーツで色付けしたものがあります
↑ソースがたくさんあり、ビーツのソース、マスタードのソース、オリーヴのピュレ、シトラスの酸味のあるソース、バタフライピーを使ったソースと豊富で、色んな味で楽しめます
(温製アペタイザー)
↑ラングスティーヌのソテー 柿とカルダモンのコンディメント・・・キャストさんが置いた途端にいい香りがしてきました
↑手長海老(ラングスティーヌ)をソテーしてあります、、、旨すぎます、、、メインのソースは海老の出汁を使ったソースにホワイトソースを合わせて濃厚な味にしてあります
↑ラングスティーヌの下には茄子をじっくりと煮込み上げたものがあります
↑緑色のソースがバジルを使ったフォームです
↑海老を使ったムースです
ラングスティーヌを堪能いたしました
(パンのお替り)
↑お替りしましたが、すべて自分がいただきました
(メイン:魚料理)
↑鰆と帆立貝のポワレ ヴェルモットソース・・・お皿が熱くなっています
↑メインのソースはサワラの出汁を使ったヴェルモットソースです
↑鰆は身が柔らかいですが、皮は炙ってありカリッとしてしっかり味がついています、、、魚へんに春と書いてサワラですが、実は今が旬のお魚だそうです
↑オチェーアノの帆立貝と言えば美味しいに決まっています、、、表面を炙ってありより香ばしく美味しいです
↑帆立貝の上にはヒルガオ科サツマイモ属の野菜の空心菜(くうしんさい)を使ったサラダ、下には同じく空心菜をソテーしたものがあります
↑オレンジのピュレでいいアクセントになっています、、、ソースは黄色いのがオリーヴのソース、黒いのがイカ墨のソースです
いやあ~ここまででも贅沢な食材が食べられてホントに美味しいですね~次は、、、
↑大好きな仔羊肉~ーーーーー
肉料理です
↑お肉とデザートは次回だよ~まったね~ーーーーー
と言うわけで、第2弾「メイン:肉料理&デザート&プティ・フール」編は次回へ、、、
(続く・・・)