【後期メニュー】エンパイア・グリル”東京ディズニーシー20周年：タイム・トゥ・シャイン！”グランドフィナーレ・スペシャルドリンク

＜TDS20周年アニバーサリー　その56＞

ご紹介済の”エンパイア・グリル・シーズナルセレクション2022”をいただいた時に一緒にオーダーしたドリンクをご紹介いたします

7/19～9/3の期間はディズニー・アンバサダーホテルでは後期メニューを提供しています

↑「”東京ディズニーシー20周年：タイム・トゥ・シャイン！”グランドフィナーレ・スペシャルドリンク」の後期メニューです

↑グラスの下の方からマンゴーピュレ、マンゴーシロップ、バニラシロップ、その上から和歌山県産温州みかんジュース、ブルーシロップ、ライム果汁を合わせて、さらにソーダを入れてとっても爽やかな味に仕上げてあります

↑ミッキー形のカクテルピックにマラスキーノチェリー、ライムがあり、新しい船出をイメージしているそうです

このドリンクを考案されたキャストさんはこの日はみえませんでしたが、前期の時にこのスペシャルドリンクの事を聞いていてシーをイメージすると色合いがすべてブルーになってしまうため、あえてグリーンにしてみましたとのことでした、、、なかなか個性が出ていてGoodです

シュワシュワ感があって自分好みのドリンクでしたよ

↑スペシャルドリンクについているミッキー＆ミニーちゃんのがオリジナルコースターです、、、こちらは前期と変更ありません

この夏もエンパイア・グリルの美味しい料理とドリンクと、そして、何よりもキャストさんのサービスをいただきました～ありがとうございました

エンパイア・グリルのオリジナルカクテルはSUISUI SUMMER！

ご紹介済のエンパイア・グリル・シーズナルセレクション2022をいただいた時に、オチェーアノの頃からお世話になっているキャストさんにアルコール入りのオリジナルカクテルを作っていただきました

↑アルコールが入ったオリジナルカクテルです

↑ライチーリキュール、アプリコットリキュール、コアントローリキュールが入って、アップルサイダー、リンゴジュースが入ってとっても爽やかです

↑ライムのスライスとレモンのスライスが入っています

カクテルを作っていただいたキャストさんより「チップ＆デールがお好きなのとこの夏の可愛いチップ＆デールをイメージして、、、」と、、、

↑このライムのスライスとレモンのスライスがそれぞれの浮き輪をイメージしているそうです

SUISUI SUMMER！イメージのカクテルを作ってくれるなんて感動しちゃいました

カクテル自体とってもさっぱりして爽やかで夏にピッタリです、、、ありがとうございました

ベッラヴィスタ・ラウンジ”東京ディズニーシー20周年：タイム・トゥ・シャイン！”グランドフィナーレ・グルメディナーコース③～メイン：肉料理＆デザート編

＜TDS20周年アニバーサリー　その55＞

前回の記事の続きです、、、ベッラヴィスタ・ラウンジにおいて、「”東京ディズニーシー20周年：タイム・トゥ・シャイン！”グランドフィナーレ・グルメディナーコース」をいただいて来ましてご紹介中です

↑美味しいお肉が出てくるよ～ーーーーー

第1弾「シェフこだわりのティラミス」編、第2弾「アミューズ・ブーシュ＆アペタイザー＆パスタ＆メイン：魚料理」編に続きまして、第3弾「メイン：肉料理＆デザート」編をご紹介いたします

（メイン：肉料理）

↑パン3皿目です

↑肉料理とパンです

肉料理は2品から1品を選びますが「米澤豚一番育ちのポルケッタ　ポルチーニ茸入りポレンタ　ポークロース肉のアッロースト　トリュフソース」と、わが家は選んだのは、、、

↑妻も自分も和牛サーロインのグリリアータ　牛肉とカルチョフィの軽い煮込みです

↑和牛サーロインはこの日は群馬産の和牛を使用しているそうです

↑この和牛見て下さい～口の中に入れるととろけてしまいます

↑牛肉とカルチョフィ＝アーティチョークを一緒に煮込んだ料理も美味しいです

↑茄子を素揚げにしたものです

↑ゴーヤです

↑ナスのピュレがあります

↑唐辛子のパウダーです

↑もう少しで夕暮れです

（デザート）

↑バナナとヨーグルトのムース　グレープフルーツのコンフィチュール　ヴェルヴェーヌゼリー　ラズベリーソルベです

↑泡立っているのがグレープフルーツと乳酸菌を合わせたソースで、とってもサッパリとしています

↑バナナとヨーグルトのムースです

↑下にはタマゴのシフォンです

↑紅茶のゼリーやラズベリーのソルベがあります

↑20周年のロゴはホワイトチョコレートです

全体的にさっぱりとしたデザートです

なぜなら、グルメディナーコースはこの後に、第1弾でご紹介しました「シェフこだわりのティラミス」があるからです

（コーヒーまたは紅茶）

↑コースに含まれています、、、自分はアイスカフェラテにしました

↑これでグランドフィナーレメニューは食べ納めだね～ーーーーー

早いもので東京ディズニーシー20周年：タイム・トゥ・シャイン！は残り1ヶ月もなく9/3までですね

今回のグルメディナーコースも美味しくいただきました

ベッラヴィスタ・ラウンジ”東京ディズニーシー20周年：タイム・トゥ・シャイン！”グランドフィナーレ・グルメディナーコース②～アミューズ・ブーシュ＆アペタイザー＆パスタ＆パン＆メイン：魚料理編

＜TDS20周年アニバーサリー　その54＞

前回の記事より1ヶ月程空きましたが続きです、、、東京ディスニーシー・ホテルミラコスタにありますロビーラウンジ”ベッラヴィスタ・ラウンジ”にて、「”東京ディズニーシー20周年：タイム・トゥ・シャイン！”グランドフィナーレ・グルメディナーコース」に行って来ましてご紹介中です

↑ちょっと贅沢したグルメディナーコースのお料理はとっても美味しいよ～イェーイーーーーー

↑レストラン入口にあるメニュー表です

↑ディナーのコースは2種類あります

↑1列目に案内されました

↑テーブルでございます

前回の第1弾「シェフのおすすめティラミス」（→前回の記事はこちらです。）に続きまして、第2弾「アミューズ・ブーシュ＆アペタイザー＆パスタ＆パン＆メイン：魚料理」編をご紹介いたします

（アミューズ・ブーシュ）

↑サフラン香る蟹と浅利のアランチーノです・・・今回もアランチーノと呼ばれるライスコロッケが出て来ました

↑フレンチドレッシングとケチャップを使用したソースがあります、、、溶岩が流れ出ています

↑隕石の中には浅利や紅ズワイガニが入って、美味しいライスコロッケになっています

↑お皿にパルメザンチーズをふりかけてあるのはお皿のデザインを青にして砂場をイメージしているそうです

↑プロメテウス火山の隕石をイメージしているので、プロメテウス火山と一緒に撮影しました

（パン）

↑パンは変わらずバゲット（左）、オニオンブレッド、バルサミコ＆オリーヴオイルをつけていただきます

↑パン1皿目・・・お替り出来ます

（アペタイザー）

↑鮪のカルパッチョ　鱈のマンテカート　帆立貝のセミクルード　うずら豆のインサラータです

↑鮪のカルパッチョは鮪が美味しく、アボガドやアスパラガス等の野菜もあります

↑軽くスモークした帆立貝のセミクルードは、帆立貝をたたきにしたもので、こちらも毎度の帆立貝が美味しいです

↑ニンニクやアンチョヴィをベースにした冷たいバーニャフレイダと言うソースがあります、、、卵黄のパウダーがふりかけてあります

↑鱈のマンテカートと言って、イタリア・ヴェネト州の郷土料理で鱈にオリーヴオイルを加えてペースト状に練り上げたもので、ブラックオリーヴとピンクペッパーをふりかけてあります

（パスタ）

このイベントは夏と言う事で”冷製パスタ”です

↑冷製スパゲッティ　ハーブ・トマトソース　天使の海老　エゾアワビ　カラスミです

↑夏らしい感じで涼しくなってきましたので、料理は見た目も大事ですね

↑天使の海老が美味しいです

↑エゾアワビとカラスミです

↑ハーヴが効いたトマトのソースがさっぱりとしています

↑パスタの食感と共に、エゾアワビとカラスミがいいアクセントを出しています

↑パン2皿目です

（メイン：魚料理）

↑鱸、イイダコ、イカ、ムール貝、プロエート仕立て　イカ墨のチップ・・・ニンニクやハーヴ、そして、水だけでとことん煮込んだ料理をプロエート仕立てと言うそうですが、魚介類の出汁がきいています

↑中央には魚のメインの鱸（スズキ）があって、イカやムール貝があります

↑黒いものはイカ墨のチップです

↑イイダコはイタリア特産のもので、黄色いズッキーニやラディッシュがあります

↑やっと日が陰って来ました

↑和牛のサーロインです

↑そ、そ、それは美味しそうなお肉だね～ーーーーー

↑デザートはグランドフィナーレです

第3弾「メイン：肉料理＆デザート」編は次回へ、、、

（続く・・・）

エンパイア・グリル・シーズナルセレクション2022③～メイン：肉料理＆デザート編

前回の記事の続きです、、、エンパイア・グリルにて、7/1～8/31まで開催中のスペシャルなディナーコース”シーズナルセレクション”を食して来ましてご紹介中ですが、第1弾「アミューズ・ブーシュ＆パン」編、第2弾「アペタイザー＆メイン：魚料理」編とボリューム感ある料理が続きますが、、、

↑さらにお肉のボリュームにもビックリだよ～ーーーーー

の第3弾「メイン：肉料理＆デザート」編をご紹介いたします

↑メニュー表です

（メイン：肉料理・料理前）

調理前に本日の肉料理の”国産牛のTボーンのサーロインとテンダーロイン”と”茗荷やヤングコーン等の夏野菜”を見せて説明してくれます

↑テーブルに置いてもらった時にビックリです、、、2人分です

↑サーロインとテンダーロインどちらも食べられるなんて素晴らしいです、、、Tボーンの近くが特に肉の旨味が素晴らしいそうです

↑夏野菜もしっかりとあります

この後、常温になって食べごろになるのを待って調理が始まります

（パンのお替り）

↑パンのお替りは温かいブリオッシュです、、、白バターが合いますね

（メイン：肉料理）

↑お肉料理の前にソースを持って来てくれます

↑①赤ワインと塩を乾燥させたもの

↑②食感のいいタスマニア産の粒マスタード

↑③カットライム、④カットレモン

↑⑤ニンニクが程よく効いた焦がしエシャロット

↑⑥ピュレで出てくるのは珍しいクレソンのピュレ

レモンとライムは使いました、、、その他は少し試しましたが、お肉自体の旨味と軽い塩胡椒で充分にいただけました

↑焼き上がって来ましたよ～いいお肉なので縮んでませんね

↑こんがり焼き目がついて美味しそうです

↑野菜もいい具合にココット焼きになっています

こちらを2人分に取り分けてくれます

↑ナイフ＆フォークは切りやすいものになっています

↑取り分けられて運ばれて来ました

キャストさんが蓋を開けると、、、

↑国産牛Tボーンスタイル　ハーブ香る季節野菜のココット焼きです

↑向かって左側がサーロイン、右側がテンダーロインです

↑Tボーンの骨に近い部分は特に旨味が増していますが、全体的にナイフを入れるとすぐに切れて柔らかくて美味しいです

にしても肉厚が半端ありません

↑茗荷、ヤングコーン等の野菜はハーブと一緒に耐熱容器に入れて焼いているココット焼きにしてありますので、ハーブのいい香りと共に野菜の旨味が凝縮されています

（デザート）

お肉までのボリュームが凄いですが、次はラスト別腹のデザートです

↑マンゴーの器に入ったアーモンドゼリーとフルーツパッションフルーツソルベを添えてです

ここまででボリュームが多いので、デザートはすんなりと食べられるようにフルーツをもって来たそうです

↑周りに氷が敷かれてキンキンに冷えています

↑量が少しだけだと思いきやマンゴーの器が深いです

↑マンゴーの器の中には、アーモンドゼリー、杏仁豆腐、細かくカッティングされたメロン、パイナップル、ストロベリー、アカスグリが入っています

↑何と言ってもマンゴーの果肉がかなり残っているので、こちらも食べられます

↑側面だけでなく、下にもマンゴーの果肉の厚みがあり、杏仁豆腐もボリュームがあります

↑ココナッツの器には、上にはパッションフルーツソルベにソースがかかっています

↑ココナッツの器の中には、ココナッツシャーベットが入ってとっても美味しいです

↑マンゴー完食です

↑ココナッツ完食です

↑デザートも意外とボリュームあって頬袋いっぱいだよ～ーーーーー

コーヒーまたは紅茶はついています

今回のシーズナルセレクションも大満足の内容でした～やはりテーブルサービスはキャストさんとお話しながら楽しめますね

とっても大満足でした

ただ、考案されたシェフさんはこれを置き土産に異動されたそうで、今回ご挨拶出来なくて、、、とキャストさんに言われて残念でしたが、美味しい各料理をいただけて大満足でした

料理と一緒にドリンクも楽しみましたのでそれは、次回へ、、、

（続く・・・）

エンパイア・グリル・シーズナルセレクション2022②～アペタイザー＆メイン：魚料理編

前回の記事の続きです、、、エンパイア・グリルにて、いつものPSの他に5日前までに料理の予約をしないといけないスペシャリティーなディナーコース”シーズナルセレクション”に行って参りましたのでご紹介中です

↑美味しい魚介類をいただきましょう～ーーーーー

↑メニュー表です

第1弾「アミューズ・ブーシュ＆パン」編に続きまして、第2弾「アペタイザー＆メイン：魚料理」編をご紹介いたします

（アペタイザー）

↑これってメインじゃないよね～と思うくらいオマールちゃんがたくさんいます、、、まだ完成ではありません

こういうコースってテーブルサービスが素晴らしくて色んなキャストさんとお話しながら料理を楽しめるのも醍醐味です

↑この蜂の巣の様な容器に入っているのはラベンダー風味の蜂蜜と様々なスパイスを合わせたガストリックと言う魔法の隠し味です

↑香りが少し変わりました

これにて完成です

↑オマール海老のガーデンサラダ　ラベンダー蜂蜜とスパイス風味のガストリックです、、、白いパウダーがオリーヴオイル、黒いパウダーがオリーヴを乾燥させてパウダー状にしたものです

ソースは3種類あって、黄色のピュレが人参と赤色のピュレがレッドチョリソーでどちらもクミンのスパイスを効かせてあり、白色のピュレが根セロリを使ったピュレで色々と味も楽しめます

オマール海老は三種の料理法で食べられます

↑①オマール海老をボイルしてあります

↑塩加減もよく普通にオマール海老の美味しさを味わえます

↑②オマール海老の爪の部分をフリットにしてあります

↑爪の部分は殻からすんなりと取れますが、肉厚が凄いです

↑オマール海老のグリニドール、、、つまりグラタンにしてありますが、ミソを使っています

↑どうですか～この厚み、この殻の中にグラタンがぎっしりと入っています

↑アツアツで美味しくて、贅沢なグラタンです

↑野菜もたくさんあって、バターナッツスクワッシュ、花が咲いている姫キュウリ、トウモロコシの甘味のスコーンスクラウト、枝豆、オクラ、アスパラガス等あります

↑泡状のソースはオマール海老の旨味を凝縮してあります

この段階でこのボリュームビックリしました

（メイン：魚料理）

↑取り分け前に持って来てくれて見せてくれます、、、カサゴちゃんがあられもない姿になっております

↑こうなりました

↑まだ完成ではありません

こちらもテーブルサービスがあります

↑こちらは仕上げのソースで、二層になっていて下にはサフランバターソース、上にはカフィア・ライムと言う柑橘類のピュレです

↑2つのソースは分離していますが、ワインの様にスワリングすると一つのソースに出来上がりますので、目の前でかなりよく振ってくれます、、、キャストさんの手首が辛くなるくらいです

↑目の前でかけてくれます

↑いい香りがして食欲が増します

↑カサゴと帆立貝のロースト　軽やかなサフランバターソース　カフィア・ライムのアクセントです

↑カサゴの身を開いて、その中に帆立貝のムースと数種類のハーヴを入れて焼き上げたものです

↑ディズニーホテルで初めてカサゴを食べてから、締りがいい身に脂分が程よくのって美味しいので、この名前がコース料理にあると嬉しくなってしまいます

メインの魚料理も美味しくいただきました

さて、続いては、、、

↑国産牛Tボーンステーキ

↑このお肉の大きさは信じられないよ～ーーーーー

信じられないかも知れませんが事実です

第3弾は「メイン：肉料理＆デザート」編です

それは、次回へ、、、

（続く・・・）

リス君達のハイピリオン・ラウンジ～スペシャルケーキセット

ハイピリオン・ラウンジにて、久しぶりにスペシャルケーキセットをいただいて来ました

↑チップ＆デールモチーフのドングリ形のお馴染みのケーキです

↑相変わらず美味しい”チョコレートとマロンクリームのケーキ”です、、、下にあるナッツ類の歯ごたえがたまりませんね

↑コーヒーまたは紅茶がついています

↑チップ＆デールの砂糖菓子は最後にしか食べられません

↑前期メニューの時にそのドリンクと一緒にいただきました

たまに食べたくなるんですよね～でも、数量限定なのでふらりと寄って食べられるものではなく、確実に食べたいのからオープン時間に行ってしまいますね

東京ディスニーリゾート・トイ・ストーリーホテル～スタンダードルーム・ベイビューⅡ（トイ・ストーリーホテルの旅⑳）

＜トイ・ストーリーホテルの旅　その20＞

今年の5月に”東京ディスニーリゾート・トイ・ストーリーホテル”に宿泊した詳細レポをご紹介している「トイ・ストーリーホテルの旅」、、、その第20弾は前回からの続きで宿泊したお部屋のご紹介で「スタンダードルーム・ベイビュー」編のPARTⅡをご紹介いたします

↑スリッパが置かれています

↑スリッパの裏面にちゃんとANDYと書いてあります、、、ウッディが大人用、リトルグリーンメンは子供用です

↑トイレの壁もジグソーパズルですね

↑バスルームの壁にはウィージーが歌っている姿が描かれています

↑わが家はボディソープは使いますが、シャンプーは各自持ってきたものを使います

↑洗面台です

↑コップは真っ赤です

↑アメニティーはホテルのロゴやキャラクターがデザインされています

↑コーヒーやお茶もあります

↑テレビ画面です

↑夜は月が見えました

↑避難経路図も字体や線が面白いですね

↑ルームキーは返却します、、、持って帰ってはダメです

↑ルームキー入れは中も可愛いですね

↑ポストカードは2種類です

↑スタンプを押して来ました、、、上手く押せました

↑朝が来ました

↑両パークの開園時間やアーリーエントリー等の情報がのっています

パークには行きません、、、ホテルで過ごします

↑お腹が空きましたね～

1日目のブレックファスト、ディナーと1回ずつ行ったロッツォガーデン・カフェですが、2日目もブレックファストとディナーと行きます

それは、次回へ、、、

（続く・・・）

エンパイア・グリル・シーズナルセレクション2022①～アミューズ・ブーシュ＆パン編

ディズニー・アンバサダーホテルにありますカリフォルニア料理レストラン”エンパイア・グリル”にて、7/1～8/31までPSの他に別途5日前までに料理の予約をするスペシャリティーなディナーコースをいただいて来ましたのでご紹介いたします

↑最初から凄い事が起こるよ～ーーーーー

↑自宅へご案内がありました～本当はシェフさんとマネージャーさんのサインが書いてあります

と言うわけでPSと料理の予約をして先日行って参りました

↑案内されたテーブルにはお手紙がありました

↑日付が記入されていて記念になります

↑手紙みたいになっていて中からメニュー表が出て来ます

↑こちらがシーズナルセレクションのメニュー表です

ディナーの時間の提供なんですが、今回は全5品とこういうスペシャリティーなディナーコースの割には品数が少ないと感じるかも知れませんがボリュームが凄いんです

第1弾「アミューズ・ブーシュ＆パン」編をご紹介いたします

（1品目-アミューズ・ブーシュ）

↑グラスとブドウ、、、

↑シェイカー、、、

↑氷が入ってます

↑ここに注いでくれるそうです

エンパイア・グリルのコース料理でアミューズ・ブーシュと言えばスウィッチェルですが、シーズナルセレクションでは一味違います

↑夏と言う事でトロピカルフルーツになっていて、ドラゴンフルーツ、ライチ、生姜、ヴィネガー等が入っています

これに氷を入れてシェイクしてくれます

↑キャストさんが目の前でシェイクして作ってくれます

こういうコースって、テーブルサービスが好きなんですよね～

担当のキャストさんはオチェーアノの頃からよくしてくれるキャストさんで、初めてシェイクするところを見れました

↑注いでくれました

↑これは何でしょう～

↑エンパイア・グリル特製スウィッチェル～トロピカルフルーツで、キンキンに冷えています、、、身体によさそうと言うか余計に食欲が出てきました

ここに来る前の週にシェフ・ミッキーに行ったのですが、そこでエンパイア・グリルのキャストさんが見えて「とんでもなくボリュームがありますので、お腹はペコペコにしてきてください。」と言われていましたので、本当にペコペコなんです

グラスの横に置かれていたのが、、、

↑ポークのリエットのボンボンです、、、お酒に合うそうです・・・しつこくなく美味しいです

（2品目-アミューズ・ブーシュ）

アミューズ・ブーシュがもう一品あります

↑シェフさんが料理を作ってなくて手抜きとかただの瓶というわけではありませんよ～

↑蓋のところに何か書いてあります

↑エンパイア・グリル・シーズナルセレクションと書いてあります

マネージャーさんが「これ、意外と皆さん気が付かないんですよ～」と教えに来てくれました

↑蓋を開けたら凄いものが入っています

↑キャビアとサワークリーム・・・キャビアが一面にありますが、上には金粉があります

↑キャビアだけが入ってるんではなくて、中にはサワークリームとコーンフレークがあります

意外な組み合わせのような気がしますが、キャビアのプチプチ食感、コーンフレークのザクザク食感、サワークリームのクリーミーな食感は物凄く合います

こんなにたくさんのキャビアは食べた事ありませんでした

（パン）

↑シーズナルセレクション専用のパンはミルクブレッドです、、、ナイフは少し熱くなっています

↑オーダーのタイミングで温めるので、出てくるころにはアツアツです

↑この段階でもミルクのいい香りがします

↑きちんと切れるナイフで、パン自体はフワフワでミルクの香りと味がします

↑バターは白バターで、生乳の風味といい甘味があります

バターをつけても美味しいですが、そのまま食べても全然美味しいミルクブレッドです

パンはお替りが出来ますが、お替りパンはブリオッシュになります

ここで、本日のメインをテーブルまで運んできてくださいました～

↑国産牛のTボーンと季節の野菜です

これから常温に戻して、調理を始めるそうです

続きまして、、、

↑オマールちゃんの登場です

↑凄い食材ばかりで飛んじゃったよ～ーーーーー

チップが驚くのも無理ありません、、、実際に目の前にこんな凄い食材来てわが家もビックリです

オマール海老はまだアペタイザーでの登場です

それは、次回へ、、、

（続く・・・）

東京ディスニーリゾート・トイ・ストーリーホテル～スタンダードルーム・ベイビューⅠ（トイ・ストーリーホテルの旅⑲）

＜トイ・ストーリーホテルの旅　その19＞

飛び飛びでご紹介しております”東京ディスニーリゾート・トイ・ストーリーホテル”に宿泊した詳細レポをご紹介している「トイ・ストーリーホテルの旅」、、、その第19弾は「スタンダードルーム・ベイビュー」編のPARTⅠをご紹介いたします

この日の泊まったお部屋をご紹介いたします

わが家は11階でした

↑わ～可愛いお部屋～って言ってしまいました

客室は映画「トイ・ストーリー」の第1作目のアンディがまだ子供だった頃のお部屋をイメージしています

↑わが家の客室はベイビューですので、東京湾が一望出来ました

↑ベッドもベッドまわりも可愛いし、青い空と白い雲の描かれた壁紙はとっても明るい雰囲気を出しています

↑テレビも面白い形ですね～そして、この電気スタンドは「ルクソーJr.」ですね

PIXARの映画を観た方ならわかりますよね

↑部屋のライトは星形で電気をつけるとこんな感じです

↑カーテンも星形模様です

↑壁に色んなキャラクターがいます

↑マグネットになっています

↑テーブルがカラフルです、、、イスは固いです

↑このイスは座りやすいです

↑クローゼットはありませんので、こちらのハンガーにかけます

↑トランドルベッドがありましたので、ひくとウッディ柄になっています

↑冷蔵庫はもちろん空です

↑ポット類があります

↑パジャマはバズ・ライトイヤー柄です

このパジャマを着て、ロビーやコンビニに来たり、ロッツォガーデンに食事に来ようとする人がいるんですよね～見てビックリしました

↑やはり新しいホテルだけあってコンセントだけでなく、USBの差込口がたくさんありました

↑ベッドのところにちょっとしたライトがあります

↑ミッキーが唯一感じられる壁掛けの腕時計です

↑この下にあるスリッパにも面白いものがあります

長くなりましたので、この続きは次回へ、、、

（続く・・・）