ベッラヴィスタ・ラウンジ”東京ディズニーシー20周年：タイム・トゥ・シャイン！”グランドフィナーレ・グルメディナーコース②～アミューズ・ブーシュ＆アペタイザー＆パスタ＆パン＆メイン：魚料理編

＜TDS20周年アニバーサリー　その54＞

前回の記事より1ヶ月程空きましたが続きです、、、東京ディスニーシー・ホテルミラコスタにありますロビーラウンジ”ベッラヴィスタ・ラウンジ”にて、「”東京ディズニーシー20周年：タイム・トゥ・シャイン！”グランドフィナーレ・グルメディナーコース」に行って来ましてご紹介中です

↑ちょっと贅沢したグルメディナーコースのお料理はとっても美味しいよ～イェーイーーーーー

↑レストラン入口にあるメニュー表です

↑ディナーのコースは2種類あります

↑1列目に案内されました

↑テーブルでございます

前回の第1弾「シェフのおすすめティラミス」（→前回の記事はこちらです。）に続きまして、第2弾「アミューズ・ブーシュ＆アペタイザー＆パスタ＆パン＆メイン：魚料理」編をご紹介いたします

（アミューズ・ブーシュ）

↑サフラン香る蟹と浅利のアランチーノです・・・今回もアランチーノと呼ばれるライスコロッケが出て来ました

↑フレンチドレッシングとケチャップを使用したソースがあります、、、溶岩が流れ出ています

↑隕石の中には浅利や紅ズワイガニが入って、美味しいライスコロッケになっています

↑お皿にパルメザンチーズをふりかけてあるのはお皿のデザインを青にして砂場をイメージしているそうです

↑プロメテウス火山の隕石をイメージしているので、プロメテウス火山と一緒に撮影しました

（パン）

↑パンは変わらずバゲット（左）、オニオンブレッド、バルサミコ＆オリーヴオイルをつけていただきます

↑パン1皿目・・・お替り出来ます

（アペタイザー）

↑鮪のカルパッチョ　鱈のマンテカート　帆立貝のセミクルード　うずら豆のインサラータです

↑鮪のカルパッチョは鮪が美味しく、アボガドやアスパラガス等の野菜もあります

↑軽くスモークした帆立貝のセミクルードは、帆立貝をたたきにしたもので、こちらも毎度の帆立貝が美味しいです

↑ニンニクやアンチョヴィをベースにした冷たいバーニャフレイダと言うソースがあります、、、卵黄のパウダーがふりかけてあります

↑鱈のマンテカートと言って、イタリア・ヴェネト州の郷土料理で鱈にオリーヴオイルを加えてペースト状に練り上げたもので、ブラックオリーヴとピンクペッパーをふりかけてあります

（パスタ）

このイベントは夏と言う事で”冷製パスタ”です

↑冷製スパゲッティ　ハーブ・トマトソース　天使の海老　エゾアワビ　カラスミです

↑夏らしい感じで涼しくなってきましたので、料理は見た目も大事ですね

↑天使の海老が美味しいです

↑エゾアワビとカラスミです

↑ハーヴが効いたトマトのソースがさっぱりとしています

↑パスタの食感と共に、エゾアワビとカラスミがいいアクセントを出しています

↑パン2皿目です

（メイン：魚料理）

↑鱸、イイダコ、イカ、ムール貝、プロエート仕立て　イカ墨のチップ・・・ニンニクやハーヴ、そして、水だけでとことん煮込んだ料理をプロエート仕立てと言うそうですが、魚介類の出汁がきいています

↑中央には魚のメインの鱸（スズキ）があって、イカやムール貝があります

↑黒いものはイカ墨のチップです

↑イイダコはイタリア特産のもので、黄色いズッキーニやラディッシュがあります

↑やっと日が陰って来ました

↑和牛のサーロインです

↑そ、そ、それは美味しそうなお肉だね～ーーーーー

↑デザートはグランドフィナーレです

第3弾「メイン：肉料理＆デザート」編は次回へ、、、

（続く・・・）