エンパイア・グリル・シーズナルセレクション⑤～メイン：肉料理編

＜シーズナルセレクション　その5＞

昨日の記事の続きです、、、エンパイア・グリルにてスペシャルなディナーコース「シーズナルセレクション」をいただいて来ましてご紹介中です

第1弾「パン」編、第2弾「アミューズ・ブーシュ」編、第3弾「冷製アペタイザー＆温製アペタイザー」編、第4弾「メイン：魚料理＆口直し」編に続きまして、第5弾「メイン：肉料理」編をご紹介いたします

↑肉・肉・肉料理だよ～どうぞ～ーーーーー

（メイン：肉料理）

↑蓋をした状態でやって来ました～なんでしょうね

↑キャストさんが蓋を開けてくれると、、、藁で香りづけをした熊本県産褐色和牛（あかげわうし）のあか牛が入っていました

↑素晴らしい肉厚です、、、香りが凄くいいです、、、あか牛は赤身が多く、適度の脂肪分を含み、旨み、やわらかさ、ヘルシーさを兼ね備えているそうです

↑こちらもキャストさんが目の前で取り分けてくれます、、、テーブルサービスのオンパレードです

↑ソース3種類と共にセッティングされました

↑藁の香りを纏わせた褐毛和牛　あか牛のグリル　エンパイア・グリル特製コンディメントです

↑美味しそうですね～ではなく、間違いなく美味しいです

↑あか牛ですが、やわらかくて本当に美味しいです

↑こちらは付け合わせなんですがとっても豪華です

↑下にあるのは豚足のガレットで、サックサクの食感です

↑上にあるヤングコーンでこれが凄く大きいのにビックリしました、、、そして、細長いのがコーンスプラウトの新芽があり、シャキシャキ食感と爽やかな苦味の後に不思議と甘味がありました

そのまま食べても美味しいあか牛ですが、お肉さらに美味しくするソースが3種類あります

↑こちらに2種類あります

↑アルゼンチンの肉料理にはかかせないチムチュリと呼ばれ、白ワインヴィネガーを使って少し酸味が効いているのと、中にはパセリ、エシャロットを細かく刻んで入れて、ニンニクも加えています、、、お肉が無限に食べられちゃう魔法のソースとも言われているそうです

↑あか牛を焼いた時に出た出し汁ベースのソースです

↑もう一つはキャストさんがスリスリしていただけます

↑ご自分でやっていただいても構いませんと置いていってくれました

この擦っていただいたものは、、、

↑アミューズ・ブーシュの料理の下にあったスパイスなんです

↑スリスリしていただいたのがこちらのスパイスで、ピンクブラックペッパー、ローリエ等のハーブ系が入っています、、、凄く食欲を増すようなスパイスの香りです

ソース3種類はどれをつけても美味しいのですが、自分はやっぱりあか牛そのままの味が好みでした

さて、大満足のお肉料理の後は名残りおしいのですが、ラストのデザートです

↑でも、この丸いボールなんですか、、、

↑なんかワクワクするデザートだね～ーーーーー

次回は、第6弾締めの「デザート」編です

（続く・・・）