ドリーマーズ・ラウンジ”東京ディズニーランドホテル”アフタヌーンティーセット②~デザート編 [東京ディズニーランドホテル]
<東京ディズニーランドホテル その7>
昨日の記事の続きです、、、「ドリーマーズ・ラウンジ”東京ディズニーランドホテル”アフタヌーンティーセット」をご紹介しています
↑は~い、デザートは僕達が登場するよ~ーーーーー
第1弾「オードヴル&サンドウィッチ&スコーン」編に続きまして、第2弾「デザート」編をご紹介いたします
(デザート)
↑ティースタンドに1種類だけデザートがあります
↑一段目にあるプレートにあります
↑①アールグレイのクレームブリュレ・・・ティーカップのイメージですが、持ち手はチョコレートで、カップの中のブリュレは、見た目よりカリカリではありませんが、トロトロのアールグレイ味のブリュレはとっても美味しいです
続いて、、、
↑デザートプレートが運ばれて来ました、、、右下にあるフルーツは、ストロベリー、ブルーベリー、オレンジ、メロンボールです
メロンボールは甘さはあるんですが、時期は逸しています
↑東京ディズニーランドホテルの全景が砂糖菓子になっています
↑今は工事中になっていますが、実際の画像です
↑ミッキー&ミニーちゃん、チップ&デールがアフタヌーンティーを楽しんでいるところをイメージしているそうです、、、こちらは食べられるシートでお皿に貼り付いていて、剥がれる様に少し浮いていますが、剝がそうとするとビリビリに取れそうだったので、結局はそのままにして食べませんでした
それと、、、
↑妻が誕生日でしたので、妻のデザートプレートには、ホワイトチョコレートで誕生日プレートをつけてくれました
↑誕生日シールもプレゼントしてくれました、、、妻はとっても喜んでいました、、、何気にどんぐりが描いてあるのがいいですね
ありがとうございました
さて、こちらのプレートには3種類のデザートがあります
↑②青リンゴのヴェリーヌ・・・脚のないグラスの容器に入れてあるデザート等がヴェリーヌで、下にさっぱりとした青リンゴのムース、その上にレモンのジュレがあります
↑上には青リンゴのコンポート、ホイップクリーム、細かく刻まれたクッキーがあります
↑③ヴィクトリアスポンジケーキ・・・イギリスの伝統的なアフタヌーンティーに使用されるケーキですが、ものすごくシンプルなケーキです
↑上にはラズベリー、ホイップクリーム、2枚のスポンジケーキの間にラズベリーのソースが挟まれています
↑④ストロベリーショートケーキ風アイス・・・名前の通りスポンジがアイスの中に練りこまれて、ストロベリーショートケーキの味がそのままアイスクリームになっていてとっても美味しいです
↑ベリーソースがあります、、、何気なくミッキーですね
↑ラストにいただいた伝票には、これまたステキなメッセージが書いてありました
最高の妻の誕生日になりました
↑チップ&デールがいるだけでテンションが上がりますね
デザートは全4種類となっています
↑本当に優雅なアフタヌーンティーだったねーーーーー
今回は東京ディズニーランドホテルをテーマにした珍しいイベントでした
ドリーマーズ・ラウンジ”東京ディズニーランドホテル”アフタヌーンティーセット①~サンドウィッチ&オードヴル&スコーン編 [東京ディズニーランドホテル]
<東京ディズニーランドホテル その6>
東京ディズニーランドホテルにありますロビーラウンジ”ドリーマーズ・ラウンジ”にて、”東京ディズニーランドホテル”をテーマにしたアフタヌーンティーセットをいただいて来ましたので、ご紹介いたします
↑優雅に午後ティーを楽しもうーーーーー
↑ドリーマーズ・ラウンジ、現在は朝食を休業しているためランチからのオープンです
アフタヌーンティーセットは事前予約制です
(コーヒーまたは紅茶)
コーヒーまたは紅茶がセットの中に含まれています、、、以前はその月のプレミアムティーセレクション一品ならプラス料金は発生しませんでしたが、現在は季節のプレミアムティーが3種類あり、そちらをオーダーすると別途500円かかります
↑わが家は通常の紅茶の中から、お気に入りの”ルイボスクリームオレンジ”にしました、、、毎度そうですが、いい香りがします
キャストさんより、ミルクとはちみつをどちらも一緒に入れていただくとより美味しいですよ。と言われてどちらももらいました
(オードブル&サンドウィッチ)
↑①サルシフィーのスープ・・・西洋ごぼうをサルシフィーと言いますが、とってもコクのある温かいスープで、最初にこのスープを出されるのは準備運動としては素晴らしいと思います
↑3段のティースタンドが運ばれて来ました
↑下段にあるプレートが”オードヴル&サンドウィッチ”4品です
↑②海老のマリネとリコッタムース レモングラス風味のジュレ・・・一番下段にリコッタチーズのムースがありチーズ感がある美味しいムースです
↑海老は一度、ネギ油でソテーしてからレモンドレッシングでマリネしてあります
↑③ツナとセミドライトマトのタルトレット・・・タルトですが柔らかめです
↑④アオリイカとフェンネルのピクルス・・・アオリイカが柔らかく、フェンネルの風味がとてもよいです
↑⑤ジャンボンブランとコンテのカスクルート・・・カスクルートって、日本ではサンドウィッチですが、フランスでは簡単な食事、軽食、弁当を意味するそうです
↑加熱した白いハムのシャンボンブラン、フランス東部のジュラ山脈一帯のスイスとの国境付近で作られているフランスを代表する熟成ハードチーズのコンテチーズ、野菜等がサンドされています、、、バゲットはかなり厚みがありますがほどよい固さでこれが美味しいです
↑上段にあるプレートが、オードヴル1品、デザート1品でランドホテルのロゴがあります
ここではオードヴルだけご紹介いたします
↑⑥ビーツのムース パルマ産プロシュート添え・・・ビーツのムースがクリーミーな食感ですが、パルマ産プロシュートの塩っ気がしっかりと味を主張しており、ビーツのチップスも添えられています
オードヴル&サンドウィッチは全6品です
(スコーン)
↑中段にあるプレートがスコーン2種類です、、、クロテッドクリームとメイプルシロップがあり、これを好みでつけていただきます
↑①プレーン・・・定番です
↑②レーズン・・・レーズンは珍しいです
↑下にペーパーがあり、ドナルド&デイジーがいます
↑あっ、次のプレートには僕達がいるね~ーーーーー
↑チーデーがアフタヌーンティーを楽しんでいるデザートプレートです
それは、次回へ、、、
(続く・・・)
チックタック・ダイナー~2種類のミッキーアイスクリーム(新年の旅④) [ディズニーアンバサダーホテル]
<新年の旅 その4>
だいぶ、間が空きましたが、今年のお正月にディズニー・アンバサダーホテルに宿泊して来た詳細レポをご紹介している第4弾は、1/12~休業しているデリカフェ”チックタック・ダイナー”にて、以前より食べたかったアイスクリームを食べましたので、ご紹介いたします
↑冷たいアイスをホテルに泊まった時に、温かい部屋で食べたかったんだよねーーーーー
そうなんです
冬に食べるアイスは格別ですね
↑レストラン入口にありますディスプレイに飾られていました
↑こちらの2種類です
↑妻がいただいたバニラアイス・・・こちら意外と大きいんですよ~ミッキーの耳はチョコレートです
↑自分がいただきましたジャンドゥーヤチップスとチョコレートアイス・・・かなり濃厚なチョコレートアイスでとっても美味しかったです
↑アイスクリームだけじゃお腹すいちゃうねーーーーー
大丈夫、他に買ったものがあるから~
さて、次回は、、、
↑お泊りした部屋です
第5弾「スタンダードルーム」編です
(続く・・・)
オチェーアノ”メディテレーニアン・ヴォヤッジ”スペシャルドリンク~スペイン~ [TDS・ホテルミラコスタ]
<メディテレーニアン・ヴォヤッジ その11>
前回の記事の続きです、、、「オチェーアノ”メディテレーニアン・ヴォヤッジ”ディナーコース~スペイン~」をいただいてる時に飲んだドリンクをご紹介していますが、今回は、、、
↑「”メディテレーニアン・ヴォヤッジ”スペシャルドリンク~スペイン~」です
提供期間:1/6~3/31、1,300円です
↑ブラッドオレンジジュース、トマトシロップ、レモンゼリーがニュルッとありますので、飲んだ時にビックリします
上には、ミッキーピックに刺さったマイクロトマト、バジル、ブラックペッパーがふってあります
スペインはトマトを使ったガスパチョが有名ですが、こちらのドリンクにもトマトシロップが使われ、ブラックペッパーがふってあり、変わったかんかくの味でしたが、意外とさっぱりとしていました
このブラックペッパーが唇にあたるとヒリヒリしますので、ご注意ください~でも、美味しいですよ
さて、このスペシャルドリンクをオーダーすると、裏メニューのドリンクが飲めるそうです
↑こちらです
この裏メニューのドリンクは2種類あるようですので、また後日にご紹介いたします
(続く・・・)
オチェーアノ・スペインのスパークリングワイン [TDS・ホテルミラコスタ]
<メディテレーニアン・ヴォヤッジ その10>
昨日までご紹介しました「オチェーアノ”メディテレーニアン・ヴォヤッジ”ディナーコース~スペイン~」をいただいた時に、最初はカクテルの達人さんに作っていただいたカクテルをご紹介しましたが、せっかくのディナーだからとおススメのワインをキャストさんに聞くと、、、スペインのスパークリングワインがあると言うのでいただくことにしました
↑GRAN BATH<BRIT>(グランバック・ブリュット)・・・グラス1,800円です
↑辛口のスパークリングワインですが、思ったよりも酸味がきつくなくとっても飲みやすかったです
提供期間:1/6(水)~3/31(水)になります
次は、、、
↑トマトを使ったイベントのスペシャルドリンクです
それは、次回へ、、、
(続く・・・)
オチェーアノ”メディテレーニアン・ヴォヤッジ”ディナーコース~スペイン~③~メイン:肉料理&デザート編 [TDS・ホテルミラコスタ]
<メディテレーニアン・ヴォヤッジ その9>
昨日の記事の続きです、、、オチェーアノの「”メディテレーニアン・ヴォヤッジディナーコース~スペイン~”」をご紹介中です
↑奥さんの誕生日だからお肉料理はワンランクアップしたよ~ーーーーー
第1弾「アミューズ・ブーシュ&パン&冷製アペタイザー」編、第2弾「温製アペタイザー&メイン:魚料理」編に続きまして、第3弾「メイン:肉料理&デザート」編をご紹介いたします
↑肉料理の前に2回目のパンのお替りです
(メイン:肉料理)
通常のコースは、「鴨胸肉のロースト ビーツとプルーンのピュレ ペドロヒメネスのソース」ですが、妻の誕生日のお祝いのディナーなので、+2,500円奮発して「シグネチャーアントレ」にしました
※シグネチャーアントレとは、そのレストランの特製や看板メニューを意味するのをシグネチャーと言い、フランス料理では前菜の後に出されるのがアントレですが、こちらはメインディッシュにも使用されていることもあることから看板メニューのメインディッシュの意味で「シグネチャーアントレ」と言うそうです。
↑和牛ランプ肉のグリルと牛ハツのコンフィ ローストオニオンのピュレと赤ワインソース
デールが言うようにワンランクアップしたお肉料理です
↑濃いソースは赤ワインのソースです
↑和牛ランプ肉のグリル・・・サーロインとつながっている部位の為、赤身のしっかりとした旨味とサーロインの上品な甘味の両方を楽しめます
↑食べ方の一番のおススメは厚切りにしてグリルするのがいいそうで、柔らかくて噛むと旨味がしみ出てくる美味しさです
↑牛ハツ・・・食感がコリっとまでは行きませんが、サクって感じのちょっと手前くらいの程よい食感で、意外と臭みはありません、、、焼きすぎると固くなるのでとってもいい食感でした
↑タスマニアマスタードは、粒が大きくて、その食感がとても心地よいです
↑ロストオニオンのピュレもあります
パン用に提供されたマルドンの岩塩をお肉につけていただいても美味しいです
(デザート)
↑バスク風チーズケーキ ブラッドオレンジソルベ
↑スペイン料理の締めは闘牛をイメージしたデザートです
↑スペインとフランスの国境に位置するバスク地方のベイクドチーズケーキをバスク風チーズケーキと言うそうです、、、ブラッドオレンジソルベとその上にあるのがオレンジのチュイルで闘牛の角をイメージしています
↑上から下に垂れ下がっているのが、ベリーゼリーで作ったもので、闘牛士の赤いマントとイメージしているそうです
↑バスク風チーズケーキは、ベイクドチーズケーキだけあって、しっとり感がたまりませんね
↑ブレッドオレンジソルベはなかなか溶けなくて素晴らしいですね
↑こちらは、下にある白いメレンゲはパッションフルーツで、その上にはストロベリー、ラズベリー等の各種フルーツ、赤いメレンゲはラズベリーで出来ていて、闘牛士のカラフルな衣装をイメージしているそうです
↑勇ましいですね、、、目線の先にちょうど赤いベリーソースがあってnice!ですね
この他、コーヒーまたは紅茶がついてきます
とっても大満足なディナーコースでしたが、更に嬉しい事が、、、
↑キャストの皆さんより、ミッキーナフキン、誕生日シール、記念の写真付き台紙をいただきました
妻も二重の喜びでした~皆さん本当にありがとうございました
↑お料理の時に飲んだカクテルは、カクテルの達人さんに作っていただいたものの後にイベントのカクテルもいただきました
↑奥さんのお誕生日おめでとうーーーーー
ありがとう
妻よ、お誕生日おめでとう
次回は各種カクテルをご紹介いたします
(続く・・・)
オチェーアノ”メディテレーニアン・ヴォヤッジ”ディナーコース~スペイン~②~温製アペタイザー&メイン:魚料理編 [TDS・ホテルミラコスタ]
<メディテレーニアン・ヴォヤッジ その8>
昨日の続きです、、、オチェーアノの「”メディテレーニアン・ヴォヤッジ”ディナーコース~スペイン~」をご紹介中です
↑スペイン料理は続くかな~ーーーーー
第1弾「アミューズ・ブーシュ&パン&冷製アペタイザー」編に続きまして、第2弾「温製アペタイザー&メイン:魚料理」編をご紹介いたします
↑メニュー表です
↑パンのお替りです、、、基本、妻はお替りしないので、自分が全部いただいております
(温製アペタイザー)
通常はスープと思いきやプチ肉料理みたいなのが出て来ました
↑阿波尾鶏のロール仕立て 蕪とトリュフ
↑ソースの方は鶏の出汁がきいていて、柔らかい阿波尾鶏を引き立てます、、、スープの中には、手前に白インゲン豆を煮たもの、奥には蕪のピュレがあります
↑阿波尾鶏にイタリアンパセリ、シソ科のタイムを巻いて、上にはトリュフがのっています
(メイン:魚料理)
ディナーコースですので、魚料理も肉料理もどちらも味わえます
↑黒ムツのポワレ サフラン風味のカルド ポワローとキャベツのブレゼ
↑黒ムツの上には、地中海産のポワロー葱、キャベツ共に柔らかく、サクサクのチュイルがいいアクセントになっています、、、周りのソースは、魚介類とスペイン地方の香辛料サフランを合わせてありますので黄色くなっています
↑今が旬の黒ムツは煮るのが美味しいと言われていますが、焼いても少し脂分が飛んでより美味しいです
ここまでで4品、、、次は、、、
↑和牛ランプ肉と牛ハツ
↑闘牛をイメージしたデザート
↑お肉もデザートもとっても美味しそうだねーーーーー
と言うわけで、第3弾「メイン:肉料理&デザート」編です
(続く・・・)
オチェーアノ”メディテレーニアン・ヴォヤッジ”ディナーコース~スペイン~①~アミューズ・ブーシュ&パン&冷製アペタイザー編 [TDS・ホテルミラコスタ]
<メディテレーニアン・ヴォヤッジ その7>
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタにあります地中海料理レストラン”オチェーアノ”にて、「”メディテレーニアン・ヴォヤッジ”ディナーコース~スペイン~」をいただいてきましたのでご紹介いたします
↑スペインのお料理を食べて踊っちゃおうーーーーー
↑メニュー表です
↑コース料理はケルプのお部屋のみで、その入口付近に飾り付けがあります
↑スペインのお酒があります、、、トマトは結構有名だそうです
第1弾「アミューズ・ブーシュ&パン&冷製アペタイザー」編をご紹介いたします
(アミューズ・ブーシュ)
↑アホブランコと帆立貝
↑アホ・・・と聞くと驚きますが、アホブランコと言って、スペイン南海岸で有名なスープで、アホ=ニンニク、ブランコ=白いという意味で白いガスパチョと呼ぶこともあるそうですが、今回をこれをソースと位置付けているそうです、、、点在しているのはオリーヴオイルをかけてあります
白い中に右側に濃いソースがありますが、こちらはローストして香りづけをしてあります
↑オチェーアノの帆立貝はいつも美味しいですが、この身が凄く分厚いですが柔らかくて美味しいです、、、上にはきざんだ林檎や生ハムがあり、味のアクセントとしていただけます
(パン)
↑バゲット(左)、米粉のホワイトロールがいつもと変わらずで、イギリスのマルドンの岩塩とスペインのアンダルシア産オリーヴオイルをつけていただきます
バゲットのカリカリ感が増してより美味しくなった気がします
(冷製アペタイザー)
↑真鯛と甘海老のモンタディート ピキージョとオリーヴ
↑情熱的な赤が印象的です
↑モンタディートと言って、スペインのオープンサンドがありますが、今回は一番下にクルトン、その上に真鯛と甘海老のタルタルをのせて、スペインの小型赤ピーマンのピキージョをオリーヴと共にソースにして、ジェルシートにして一番上に真っ赤くのっています
↑クルトンが入っているので、サックサク食感でいただけます
↑小さな白菜、ブロッコリーニ等を炒めてあり、これが美味しいです
↑こちらのソースは、オレンジピュレと赤ワインヴィネガーを混ぜた酸味の強いアクセントを楽しめます
ディナーコースは全部で6品出て来ますが、、、
↑温製アペタイザーには阿波尾鶏が出て来ました
↑阿波踊りではなく、阿波尾鶏だよーーーーー
次回は、「温製アペタイザー&メイン:魚料理」編をご紹介いたします
(続く・・・)